masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

主人の危機を救った犬の実話

社会補償と税の一体改革とは名ばかりで、単なる増税論議ばかりで、定数削減は
どこに行ったのやら。
もういい加減にして欲しい。
今日は話題を変えまして、熊本日日新聞からの記事を紹介いたします。


人吉市浪床町の坂本福治さん(74)、ケイさん(72)夫妻が、主人の危機を救った
犬の実話を基にした絵本を出版した。
500部制作したが「孫に読ませたい」など口コミで評判となり、新たに500部増刷
するなど人気を呼んでいる。
「タカと幸[ゆき]おじさん」(A4横判、26ページ)で、ケイさんが文、画家の
福治さんが絵を担当した。
同市大畑[おこば]町の池田幸男さん(70)と愛犬タカ(雄の雑種犬、14歳)の物語だ。
池田さんは教職を退いた後、JR肥薩線大畑駅やその周辺の清掃、草刈りなどを続けている。
2003年8月、いつものように線路沿いの草刈りをしていた際に首の後ろをハチに刺された。
目がかすむなど異常を感じたため、家に帰ろうとタカを軽トラックの荷台に乗せたところで気を失い、その場に倒れた。
そこへ列車が通り掛かり、普段はほえないタカがほえ続けているのを不審に思った運転士の西門良人さん(56)が、駅に停車している間に軽トラックに近づき、池田さんを発見。
介抱するとともに救急車を呼んで助けた。
池田さんと同じ学校に勤務した経験があるケイさんは、「数年前にこの話を聞き、タカの賢さなど絵本にして残しておきたいとずっと思っていた」。
所属する地元の「絵本の会」の会員らに助言され、池田さんとタカの強い絆、西門さんの機転などを読みやすくまとめた。福治さんは大畑の豊かな自然を背景に明るいタッチで描いている。
池田さんは「あらためてあの日のことを懐かしく思い出した」と話す。
少し耳が遠くなったタカだが、最近は池田さんの親族のクリ園でサルが荒らさないよう見張り役も担う。
絵本は千円で、土、日曜日に大畑駅で販売している。(津留三郎)

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