masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

絵本「だいじょうぶだよゾウさん」

今日は過ごしやすい一日でした。
昨日はお味噌汁のなべを焦がしてしまい、なべ底を真っ黒にしてしまいました。
その前はお湯の空焚きをしてしまい、気がゆるんでます。
今日は母の日ですね。
今は亡き母です。10年間の病院通いと老人施設通いで、私としては出来る事はしたと
思ってますけど、それでもどこか足りなかったかなと思うことが・・・・
ところで、『12日午後7時30分頃、大阪市平野区喜連西のマンションに住む無職
女性(30)が「次男が息をしていない。鼻から出血もある」と119番。
大阪府警平野署によると、女性は12日午後0時30分頃、生後1ヶ月半の次男を
寝かせ、長男(3)と一緒に自宅に残し、ドアを施錠して外出。同7時30分頃に
帰宅した際、次男の顔に布団がかかっていたという。』
しかし、7時間も乳児を放置してパチンコとは、母親失格もいいところです。
もう殺人未遂と同等の行いですね。
パチンコが悪いとは言いませんが、どのような神経かわかりません。
なんと人の命を扱う軽さ。
今日は、落合恵子さんの絵本の時間は『だいじょうぶだよ、ぞうさん』でした。
死について考えさせられる物語でした。目頭が熱くなりました。
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年老いたゾウは自分の死期を悟るが,一緒に暮らしていたネズミはそれを受け入れられない。
しかし幾つもの季節を重ねるうちにネズミも成長して…。

想像してみてください。だいじな愛するひとがあの世にいってしまうことを。
だれでも、すぐには受け入れられないでしょう。
しかし、月日がすぎていくなかで、ひとはいつしか、つらく悲しい別れでも、
それを受けいれられるように心が成長するのです。
幼いネズミくんは年老いたゾウさんに、「いっちゃいやだ」といいます。
しかし、弱ってきたゾウさんを一生懸命ケアするうちに、心が成長して、ゾウさんが
ゾウの国に渡るつり橋を修理してあげます。
そして、「こわがらないで」といって見送るのです。ゾウさんは「だいじょうぶ」と
いって、渡っていきました。
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ローレンス・ブルギニョン 作   ヴァレリー・ダ−ル 絵   柳田邦男 訳  
                    ―― 柳田邦男(本書帯文より)