masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

絵本の時間 「かあさんになったあーちゃん」

今日は暖かい朝でした。
晴れたり曇ったりで、お昼から16度になりそうです。
今朝は落合恵子さんの絵本の時間で「かあさんになったあーちゃん」
ねじめ正一/作 長野ヒデ子/絵でした。
この絵本は4・5歳の女の子向けですね。それも昭和の女の子の
おはなしみたい。
小さい頃、隠れて口紅をつけた記憶があります。

あーちゃんは いつつの おんなのこです。
かあさんの おけしょうするのを みていると
あーちゃんも おけしょう したくなって
母さんが洗濯物を干している間に、そおっと鏡台の引き出しを開けて・・・
白粉パタパタ
目の上を青くシュシュ
化粧鉛筆で目の周りをぐるっと描いて
口紅をツツツーッとつけました。
お母さん気分のあーちゃん。
夕ご飯の支度に、布団をパタパタはたいて、トイレの紙も取り替えて・・・
完全にお母さん気分になってしまい、
「あーちゃん どこへ いっちゃったのかしら」
と、母さんのサンダル履いて自転車キコキコ、あーちゃんを探しに出掛けました。
「あーちゃん あーちゃん」
と探しても、本当のあーちゃんはどこにも居なくて・・・
段々家から遠くなり、そこは全く知らない場所。
母さんになったあーちゃんは、本当に迷子になってしまいました。
涙がぽろぽろ 喉の奥がつんつん
自転車降りて、母さんのサンダルぺたんぺたんして
上手に歩けないから、サンダル脱いで手に持って、歩いて歩いて・・・

涙ぽろぽろ

すると・・・

「あーちゃん どこにいってたの!」
ほんとうのかあさんのこえが
かあさんになったあーちゃんのうしろから
ドキン ときこえてきて
かあさんがはしってくるおとが きこえてきて
かあさんのてが せなかにさわって
かあさんのいきが くびにあたって
きがついたら かあさんになったあーちゃんは
ほんとうのあーちゃんにもどっていて
ほんとうのかあさんに だっこされて いました。