masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

絵本 ないしょのおともだち

今朝は7.1度でしたけど、寒く感じました。
10時から団地の集会がありましたけど、まるで老人ホームに
来たような感じで、60歳が最低年齢て感じです。
共益費が100万円余ってるので、どうするか問題になってましたけど、
結論が出ず次回に先送りに。
民間と違って、市の建物ですから修理に使うこともないので。
今日は落合恵子さんの絵本の時間で「ないしょのおともだち」でした。

ビバリー・ドノフリオ 文  バーバラ・マクリントック 絵
福本友美子 訳
「ないしょのおともだち」

マリーの家族が住んでいる大きな家の片隅に
ねずみの一家が暮らしています。

マリーとねずみの女の子のそれぞれの日常が描かれており
絵をみているだけで、愉快な気持ちになります。

ある日、この二人はお互いの存在に気が付きます。
「ねずみには ちかよらないように」
「にんげんには ちかよらないように」
両親からいつもこう言われていた二人は
みんなには内緒で
毎晩、手を振りあって、親交を深めていました。

一緒にあそんだり、会話を楽しんだりするわけではありません。
でも、心が通い合っている二人だということが
伝わってきます。
やがて、マリーもねずみも大きくなり
それぞれ家を出てからは
離れ離れになってしまいました。

月日が経ち・・・
マリーは、大人になり、新たな家族と一緒に
とても大きな家に住むようになりました。
ねずみも同様に、新たな家族と一緒に
とても大きな家の隅に住むようになりました。

そして、マリーの娘のマリアと
ねずみの娘のネズネズは
いつしか出会い
お母さん同士がそうであったように
ないしょのおともだちになりました。
お母さん同志は、手を振りあっているだけでしたが
マリアはおおきなこえで
「おやすみなさい!」と、声をかけています。
ネズネズも自分のおうちから、ちょっとだけ
出てきています。

お母さん世代よりも、ちょっぴり、積極的になっていますね。
こんなかわいいないしょのおともだちがいたら
毎日が楽しそうです。

それにしても、
マリーが住んでいる大きなお屋敷。
素敵な家具や調度品。
豪華な生活に目を奪われます。
ねずみの家族もなかなか優雅な生活ぶりです。


でも・・・・
ねずみのお部屋をよくよくみてみると・・・
卵ケースでつくったソファ。
ティーバッグのクッション。
糸巻を利用したサイドテーブルや椅子。
工夫を凝らして素敵な空間をつくりあげています。