masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

ダイエー熊本下通店閉店

今日は一日中雨となり、昨日と違って気温が下がり過ごし易かったです。
最高気温23.4度、最低気温が19.5度でした。

熊本市中央区ダイエー熊本下通店が11日、再開発に伴い閉店しました。
私はダイエーというより、大洋デパートの思い出が多いですね。
小学生の時、月一回兄らに連れて行ってもらいました。
両親は忙しくて、10歳年上の兄が主でした。
屋上で遊んでいると、NHKののど自慢の係りの人に呼び止められて、
8階ホールに連れられて、初めて中継を見て興奮したことを覚えてます。
お客さんが少なく、拍手の仕方や、合図を見て手拍子したり。
それに、屋上の乗り物を楽しんだり、行き帰りの電車も楽しかったですね。


その建物も、6月にも解体工事が始まり、2016年秋には跡地を含めた一帯に
複合商業施設がオープンする。
かつては「中心商店街のランドマーク」として栄え、死者104人を出した
旧大洋デパート火災の現場ともなった建物は、約60年の歴史に幕を下ろす。
ユニードが出資した熊本城屋を経て、同店は1995年9月にオープン。
地下1階、地上8階の建物は、1952年開業の旧大洋デパート時代からの
もので、60年以上が経過。
耐震基準を満たしていないため、補強工事か、建て替えが迫られていた。
売り上げも低迷が続き、同店の14年2月期の売上高は約21億円。
ピーク時から半減した。こうした状況を受け、ダイエー(東京)は昨年、
地元デベロッパーの南栄開発(同市)に土地とともに売却することを決定。
引き渡しは今月30日で、新施設はファッションなど物販中心のビルになる予定。
最終日のこの日は、顧客や最終セールに駆け付けた客で終日にぎわい、
精算を待つ客が列をつくったため午後6時の閉店予定が45分オーバー。
「長い間、お疲れさまでした」と別れを惜しむ客もいた。
閉店後、多くの客が下通入り口で見守る中、赤澤敏彦店長は
「18年間、地域のみなさんに支えられてきた。
新たな商業施設で再度オープンするので、今後ともよろしくお願いします」
と述べ、従業員約60人と頭を下げた。(飛松佐和子)