masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

マスコミは相変わらず小保方さんにストーカー行為

毎日暑い日が続いてますね。今現在の気温が34度です。
小保方さんの問題で、マスコミは相変わらずストーカー行為をしてますね。
取材であれば何してもかまわないという態度です。
正常な生活をおびやかす態度は、法律で規制出来ないんでしょうか。
司法が介在すれば、やれ報道の自由を犯すものだと、高らかに叫ぶでしょう。
しかし、自分たちのやってることはストーカーですよ。
人の生活の営みを、取材と言う名のもとに平気で妨害する何物でもありません。
以前、記者が押しかけてホテルから出られないと、書いてありましたけど、
人の自由を脅かす犯罪者ですよ。
倉敷の親子も、警察が用意した場所で当分は身を潜めて暮らさざるを得ないとか。
NHKの者といっても、記者は嘱託みたいに、どこまでが本当の記者かわからない
人が多いと聞いてます。
実際記者だけでなく、色んな制作などは外部委託が多いそうです。
カメラマンにしても、壮大な風景にしても、深海の様子など撮影する人も。
でも必ず、制作・NHK です。

STAP細胞の有無を確認する検証実験に参加中の理化学研究所小保方晴子研究
ユニットリーダー(30)を追いかけ、取材への回答を強要したのは強要罪にあたるとして、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が24日、NHKに抗議を行ったことを明らかにした。
小保方氏は追いかけられた際に軽傷を負ったと説明。
三木弁護士はNHKに対する刑事告訴も検討するとしている。
三木弁護士によると、23日夜、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)
での実験を終え、車で移動中の小保方氏をNHK関係者とみられるバイクが追跡。
追跡を避けるために入った神戸市内のホテルで執拗に追い回し、NHKを名乗る記者とカメラマンら4〜5人が撮影しながら質問を投げかけてきたという。
小保方氏と付添人は回答を拒否し、ホテルを出たが、退去の際に体をぶつけるなどし、手足の痛みを訴えているという。
三木弁護士は「実験に専念したい時期なのに、NHKは長時間にわたって小保方氏の
退路を妨害し、回答を強要してきた。
本人は強い精神的ショックを受けている」と説明。小保方氏は三木弁護士に
「たまらない。犯罪者扱いじゃないですか」と訴えているという。
三木弁護士は撮影された内容が放映された場合は、損害賠償を求めて提訴する可能性も示唆した。
一方、理研広報部は「強引な取材があったことは把握している。
事実を確認し、取材した社がはっきりすれば、抗議することも検討している」としている。
NHK広報局は「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、取材を試みました。
抗議を受けたことを受け止め、詳しい経緯を調べるとともに、小保方さんの弁護士とお会いし、適切に対応してまいります」とコメントしている。