masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

NHKスペシャル 知床 ヒグマ運命の旅

今日も梅雨以上に蒸し暑い日が続いてます。
深夜から雨が降り、しかも風が強く吹いてます。
四国地方は雨がひどく、被害が出てますね。
昨日、総合テレビNHKスペシャルで、ヒグマの生態がありました。
私は全然ヒグマの生活を知りませんでした。
それに、ここも地球温暖化が原因なのか、主食のマスが取れずヒグマが餓死する事態。
その中に、母グマとこぐま2頭の物語が切ないです。
1頭のこぐまは2年経てば母グマから追い出され、もう1頭のこぐまは狩りがへたで、身体が痩せててたせいか、母グマは追い出さなかったのです。
そして、エサがないので、クマは町に出没して、最後には射殺される悲しい運命が切ないです。

北海道・知床で、4年間にわたりヒグマたちを記録し続けた膨大な映像を、
詳細な調査に基づいた血縁関係などから紐解く、かつてないリアルなヒグマたちの物語。
30頭以上が暮らすヒグマ密集地帯、知床・ルシャの渚。特別保護地域に指定されたここは、日本に唯一残されたヒグマの楽園だ。
私たちが、生後半年の若いオスの兄弟と、この楽園に君臨していた老齢のオスの“王者”を中心に撮影を始めたのは、2010年秋。
その2年後、楽園を悲劇が襲う。夏の海水温の異常な上昇によって食料となるカラフトマスの遡上が遅れたことで、次々とヒグマが餓死していったのだ。
生まれたばかりの子グマ、そして母グマ。弱いものから命を落としていった。
私たちが追っていたオスの兄弟は、母グマの決死の行動などでかろうじて命をつなぎ、老齢の“王者”も危機を乗り越えた。
しかしこの苦難は、3頭のヒグマにとって、運命の旅の始まりに過ぎなかった・・・。
楽園を旅立たなくてはならない若いオスグマの“掟”、“王者”に忍び寄る政権交代の時。
やがて3頭は、それぞれに逃れることのできない過酷な運命を歩んでいく。