masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

閣僚辞任劇は官邸のシナリオで

今回の閣僚辞任は、総理官邸のシナリオでなされた、とある評論家が言ってました。
先週金曜日あたりからふたりの大臣や次の大臣に指示を出し、時間刻みに事を運び、大臣交代を急ぎ、野党の追及をかわしたい思惑があったと。
それと同時に、金土日と次の大臣の身体検査を急いでたと。
1日に2人の閣僚が辞任するというのは極めて異例の事態で、政府与党内からは、事態を深刻に受け止める声が出ています。
安倍総理大臣は、自分に任命責任があると明言しました。
8年前に発足した第1次安倍内閣の際、政治とカネの問題などを巡って、閣僚が次々と辞任に追い込まれ、最終的に退陣に至った苦い経験があるだけに、小渕大臣や松島大臣の問題が明らかになった段階で、政府内からは早期に事態を収拾すべきだという声が漏れていました。
野党側は、安倍総理大臣の任命責任を厳しく追及するとともに、辞任した小渕大臣と松島大臣についても、閣僚辞任による幕引きは許さないとして、国会の政治倫理審査会などで説明責任を果たすよう迫っていく構えです。

今回法務大臣に起用された上川陽子氏は、第1次安倍改造内閣福田内閣少子化担当大臣を務めたほか、現在は、「女性が輝く社会」の実現に向けて、党の女性活躍推進本部長を務めています。
また、経済産業大臣に起用された宮沢洋一氏は、総理大臣を務めた故・宮沢喜一氏のおいで、旧大蔵省の出身です。
自民党政務調査会長代理を務め、党内でも、経済・財政政策に明るいとされています。