masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

6歳未満臓器提供 大阪大病院で男児への心臓移植

今朝は雨が降ってて、暖かい朝でした。
3連休はお天気が良かったですね。と言っても、今の私は毎日が休みですけど。
今は紅葉の秋で、昔はよくドライブして楽しんでましたけど、身体の調子が悪い今では、お買い物以外はあまり外出いたしません。
さて、脳死臓器提供の話題がありましたけど、提供されたご両親のご心情は察するにあまりあります。
当たり前でしょうけど、非常に娘さんを愛されていたのでしょう。
私でしたら、やはり心臓が停止しないと亡くなった気にならないでしょう。

毎日新聞
順天堂大付属順天堂医院(東京都)で脳死と判定された6歳未満の女児からの臓器提供で、大阪大病院は24日、提供された女児の心臓を、重い心臓疾患の10歳未満の男児に移植する手術が無事終了したと発表した。
他の臓器の移植手術も各地の病院で進んだ。
阪大病院によると、男児は、心臓の筋肉がうまく育たない左室心筋緻密化障害。
心不全を繰り返し、阪大病院に入院した今年10月から補助人工心臓を使っていた。
手術は午前11時半ごろ始まり、午後7時ごろ終了した。
男児の両親は「ドナーになられたお子様とご家族、ご親族の方々に感謝申し上げます。息子が新たな人生を、ドナーの方や家族の方々の思いと共に精いっぱい歩んでいけるよう、家族で支えあって生きていきたいと思います」とのコメントを発表した。
2010年施行の改正臓器移植法で認められた15歳未満からの脳死臓器提供は6例目で、脳死判定基準がより厳しい6歳未満は2例目。
残る臓器のうち、肺は京都大病院で10歳未満男児、肝臓は同病院で10代女性、腎臓は東京医科大八王子医療センターで60代女性、もう一つの腎臓は東京女子医科大病院で40代女性に、それぞれ移植された。
膵臓(すいぞう)と小腸は医学的理由で断念した。【畠山哲郎】

移植ネットによると、女児は病気が原因で重い脳障害を負い、意識不明になった。
「臓器提供ができるのか聞きたい」との両親からの要望で移植コーディネーターらが病院に派遣され、4時間にわたって制度などを説明。21日午後3時過ぎ、家族6人が総意として臓器提供を承諾した。
臓器移植法は、虐待が確認された18歳未満の臓器提供を禁じ、さらに6歳未満の場合は2回の脳死判定の間に24時間以上(通常は6時間以上)空けるよう求めている。
病院は児童相談所などに照会して虐待がないことを確認。
院内の倫理委員会の了承を得て21日午後と23日午前に脳死判定を実施し、同日正午に脳死を確認した。
両親は移植ネットを通じ「娘は心の優しい子でした。病気に苦しむお子さんを助けることに賛同してくれると信じています。
短い人生の最期に他のお子さんの命を救うことになれば、残された私どもにとっても大きな慰めになります」との談話を発表した。【清水健二、大場あい】