masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本市で氷点下 初氷も

真冬並みの寒気の影響で、7日の県内は冷え込みがさらに強まり、熊本市では最低気温が氷点下まで下がり、初氷を観測するなど、各地で今シーズンの一番の冷え込みとなりました。
上空に真冬並みの寒気が入り、晴れた所では、地表の熱が奪われる放射冷却も加わって7日朝の県内は前日以上に冷え込みが強まりました。
各地の最低気温は、阿蘇市乙姫で氷点下4度1分、人吉市で氷点下2度、熊本市で氷点下1度1分、天草市牛深で4度6分、などとなり、熊本市人吉市では今シーズン初めて氷点下を観測するなど、18ある観測地点すべてで今シーズン一番の冷え込みとなりました。
また、熊本市では午前0時ごろ初氷も観測しています。

一方、強い寒気の影響で日本海側を中心に雪が降り、山沿いでは積雪が1メートルを超えているところがあります。
日本付近は冬型の気圧配置となり、強い寒気が南下しているため、西日本から北日本にかけての日本海側を中心に断続的に雪が降っています。
午前9時の積雪は、岐阜県白川村で1メートル5センチ、山形県大蔵村肘折と新潟県津南町で1メートル3センチ、福井県大野市九頭竜で1メートル2センチ、長野県野沢温泉村で70センチなどとなり、山沿いを中心に積雪が
増えています。
全国的に冷え込みも厳しく、7日朝の最低気温は、北海道のオホーツク海側の枝幸町歌登で氷点下22度7分を観測したのをはじめ、盛岡市で氷点下5度4分、大阪市で1度7分、東京の都心で2度ちょうど、鹿児島市で2度5分
などと、各地で平年より3度から5度ほど低くなりました。
7日朝は全国の気温の観測点のうち、およそ3分の2に当たる611か所で氷点下となりました。
また、 雪による倒木などの影響で、大雪からまる2日以上、一部の地区が孤立した状態となっている徳島県の東みよし町と隣のつるぎ町では、7日朝から災害派遣自衛隊も加わって倒木の撤去や住民の安否確認などを進めています。
東みよし町とつるぎ町では雪による倒木などの影響で、合わせておよそ185世帯が今も孤立した状態になっています。
このうち東みよし町では、中心部から6キロ以上離れた大藤地区と奥村地区の合わせて50世帯75人が孤立した状態になっていて、災害派遣自衛隊や町の職員などおよそ40人が7日午前6時に孤立状態を解消するため、役場を出発しました。
自衛隊員らは、それぞれの地区に向かう町道で、倒木が道をふさいでいる現場に到着し、チェーンソーを使って倒木を切断したり、スコップや手で倒木や枝を道の端に移動させるなどして、孤立状態を解消する作業を急いでいます。
一方、つるぎ町でも半田八千代地区の135世帯287人が依然として孤立した状態が続いていて、職員や自衛隊など合わせておよそ60人が、倒木の撤去を行うとともに、除雪や住民の安否確認を行っています。
住民からは、自宅で使っている医療機器のバッテリーが不足するおそれがあるという不安の声も寄せられていて、町ではこうした必需品も渡したいとしています。