masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

クリスマスに向けて出荷のポインセチア

ポインセチアの葉は薄く、楕円形。花はいわゆる杯状花序である。
トウダイグサ科の常緑性低木。赤く色付くのは、豆粒大の花の周囲から伸びた「苞葉[ほうよう]」。
花びら等は存在しない。その下に着く葉の形の苞葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。
原産はメキシコと中央アメリカ。原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。
日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク(猩々木)。
観葉植物として、クリスマスの時期にあわせて短日処理をして、紅葉させて緑色の葉色とのコントラストを楽しむ。
ただし0℃を下回るような場所に放置すると葉が落ちてしまうので、クリスマスの時期の管理には注意が必要である。
増やし方は、水を張った容器や、土に挿し木をすれば発根する
(水に挿す場合は、水に挿す前に切り口から出る乳液状の樹液を拭き取っておく。
時期により植物の活性が違うので活発な暖かい時期に行う)。
園芸品種が近年多様化しており、従来の紅色に加えて、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめる。
強剪定にも耐える。
一般に鉢植えの植物というイメージが強いが、宮崎県宮崎市堀切峠の沿道には5万本以上植えられており、12月の開花時期には日南海岸の展望と合わせて名所となっている。
小さな花が数個固まって咲いているため、1つの花のように見える。
山鹿市鍋田のチブサン洋花園(坂本正幸代表)で、クリスマス向けのポインセチアの出荷が最盛期を迎えている。
ハウスの中は赤と緑の色鮮やかな鉢が並び、一足早い聖夜の雰囲気が漂っている。
県内の生産量の半分を占めるという同園では、50アールのハウスで約2万3千株を栽培。
ピンクや白など約10種類があり、大きさも小鉢から高さ1メートル超までと多い。
11月中旬から九州各県の注文に追われている。