masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

巻柿作りカキ入れ時 山都町

今朝は熊本市の最低気温は1.9度でした。
熊本県で一番寒かったのはあさぎり町で氷点下2.5度でした。
日本の上空5500メートル付近に氷点下30度以下の強い寒気が流れ込んでいるため、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に雪が降り続いています。
午前9時の積雪は新潟県津南町で1メートル22センチ、岐阜県白川村で1メートル17センチ、長野県野沢温泉村で1メートル6センチ、滋賀県長浜市余呉で47センチとなっているほか、日本海側の平地でも広い範囲で雪が積もりました。
全国的に冷え込みも強まり、14日朝の最低気温は北海道東部の陸別町で氷点下21度ちょうど、青森市で氷点下5度4分、高知市で氷点下0度4分、名古屋市で0度9分、東京の都心で1度3分などと各地で真冬の寒さとなりました。

干し柿のあめ色と果糖の白さがきれいな模様をつくる巻柿の断面

山都町の白糸地区で地域に伝わる保存食「巻柿[まきがき]」作りが最盛期を迎えています。
“福をカキ寄せる”と言われ、正月や年末の贈答品として需要があるとか。
生産する農家は年末まで作業に追われるそうです。
投烏帽子[なやぼし]と呼ばれる地元産の柿で作った干し柿を使う。
15個ほどをラグビーボール状に重ねて真竹の皮やワラで包み、細くよった縄をしっかりと巻き付ける。
断面はあめ色の果肉と白い果糖が交互に重なり、木の年輪のように見えます。
白糸地区の農家を中心とするJAかみましき巻柿部会(10戸)は少なくとも約4千個を作る予定という。
部会長の中村豊光さん(63)方では、真竹の皮で包むところまでを作る妻の悦子さん(64)と二人三脚で生産。
豊光さんは「味はもちろん、見た目も楽しんでもらいたい」と話してます。
(林田貴広)