masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

女性の神職 欅田那月(くにぎた・なつき)さん

今朝は雨が降ってて、あまり寒くはなかったのですけど、気温が上がらず寒く感じます。
昨日は久しぶりに良い番組を見ました。
NHKの教育テレビ(Eテレ)で放送の「人生デザイン U-29」という若者の働きかた・生きかたについてのドキュメンタリー番組がありますが、女性の神主さんの話しがありました。
昨年、遷宮を迎えた伊勢神宮出雲大社の参拝者が過去最多を記録、御朱印巡りやお遍路巡りを楽しむ若者の姿も見かけるようになった。若い女性の間では空前の「スピリチュアルブーム」が起きていると言われる。
そんななか、「神職」を目指す女性も増えた。香川県高松市田村神社に勤める欅田那月(くにぎた・なつき)さん(29)も神社の神秘的な魅力に取りつかれ、この世界に飛び込みました。
女性が神職になるのを許されたのは戦後。圧倒的に男性が多い神職の世界に、欅田さんはサラリーマン家庭から飛び込んだ。
高校卒業後、巫女(みこ)として就職したが、20代のうちしか続けられない、おはらいなどの儀式が執り行えないなどの理由で一生続けられる神職へのキャリアアップを決意。結婚式、七五三、成人式など人生の節目に立ち会えることにやりがいを感じている。
神職になって4年目の今年、初めて七五三のご祈祷(きとう)に挑む女性神職の奮闘を追った物語でした。
でも、神職になるのには簡単でなく、神職育成学校できびしい修行をしなければなりません。
欅田さんは朝8時に、お米を研ぎお酒を神饌の食事としてご神体に祀り、宮司と7人の神職と朝拝を行います。
9時から境内を掃除して、9時半からご祈祷が始まり祭祀を務めます。
5時半に終了し、氏子さんに合わないように近くのスーパーでなく、遠くのスーパーでお買い物して帰るそうです。
七五三の時期、宮司から祭祀を勧められ、宮司のアドバイスで、欅田さんは苦労して祝詞を作成して無事祭祀を行いました。