masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本城に朝もや みそラーメン店熊本に進出

朝もやに包まれた熊本城=27日午前8時ごろ、熊本市中央区の二の丸広場から撮影(谷川剛)

熊本県内は27日、春を思わせる穏やかな朝となり、各地の最低気温は平年を5〜9度近く上回りました。
熊本市では前日の雨で湿った空気が冷やされて、朝もやが発生しました。
雲が広がって、地表の熱が保たれたためだとか。
同日の最低気温は阿蘇市乙姫5・6度、熊本市7・5度、天草市牛深10・0度などと3月下旬から4月中旬並み。
一方、水平方向に見通せる「視程」は熊本市で3キロ。中央区の二の丸広場では、朝日をバックに熊本城天守閣がもやに包まれました。
県内は今夜から次第に冬型の気圧配置が強まるけど、強い冷え込みにはならない見通しです。(横山千尋
さて、豚骨ラーメンが主流の県内で、みそラーメン専門店のオープンが相次いでいます。
物珍しさもあってどの店も盛況。迎え撃つ側の地元ラーメン店からは「業界が活気づく」との声も上がっている。
昨年5月、熊本市東区保田窪の国道57号(東バイパス)沿いにオープンした「麺場彰膳熊本中央店」。
スープは北海道や信州など4種類のみそから選べて、昼時になると店内は満席になる。
福岡県の系列店で働いていた紫藤年弘店長(27)は「みそラーメン店が福岡で増えだしたのは5、6年前。
ブームが熊本まで南下したのではないか」と話す。
オープン当初は、豚骨文化の熊本県民の舌になじむか心配だったという。
初めて来店したという北区兎谷のパートの女性(48)は「豚骨は脂っぽくて苦手だけど、みそは食べやすい。
スープが野菜に合うのもいいですね」と満足。
大分県が本店の「味噌乃家」は東区神園の熊本インター近くと、南区平田の国道3号沿いに出店。
北区楡木の「田所商店」と嘉島町の「西川商店」の2店を運営するデリバリー九州広報の東裕二さん(30)は「みそは、みそ汁を飲み慣れている日本人の舌に合うので、熊本の人たちにも受け入れられているのだと思う」とブームを分析する。
一方、地元の老舗ラーメン店はどう見ているのか。
創業60年の「こむらさき」本店=中央区上林町=の山中崇治店長(35)は
「危機感はない。むしろ熊本のラーメン業界にとって良い刺激になるのでは」とライバルの出現を歓迎する。
(西島宏美)