masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

住民帰還〜福島・楢葉町 模索の日々〜

昨日夜11時にNHKで「住民帰還〜福島・楢葉町 模索の日々〜」の放送がありました。
放射線で家に帰ることが出来なかったので、家が荒れてしまい、すぐには住めない状態になってます。
人が住まないと、朽ち果てるのも早いものですね。
地元の大工さんは注文を受けて大忙しです。
家に残ってる家具はほとんど利用できず、廃棄処分になり、この処分も大変だそうです。
それに、犬猫が放置され、檻を仕掛けて15匹の犬と、40匹の猫を捕獲して面倒見てる人がいました。
これだけ飼えば、世話もエサ代も大変です。
犬は一匹ずつ連れて散歩するとのことです。
福島第一原発から20キロメートル圏内のいまなお全町避難を続けている自治体のなかで、最も放射線量が低く、
早い時期の「住民帰還」が可能だと言われているのが楢葉町である。
松本幸英町長は、ことしの春には住民が帰還する時期を明らかにすると表明している。
しかし、4年ものあいだ無人化していた町に帰るのは容易なことではない。
空き家のままで放置された家は荒れ果て、ネズミはもちろん、ハクビシンやイノシシ、アライグマなどの野生動物が跋扈(ばっこ)するままになっている。
従来あった企業は撤退したため働き場がなく、医療機関やスーパーマーケットなど生活していくのに欠かせない施設も手薄のままだ。
除染はおおむね終わっているが、まだまだ局地的に強い放射線を発するホットスポットが残っている。
汚染された泥が底にたまったままのダムから供給される水を飲むことにも住民は根深い不安を感じている・・・
番組は「住民帰還」をめぐって揺れる楢葉町を長期取材。
室町時代から続く寺を守るため早期の帰還を望む住職や、家の修繕・建て替えに追われる大工の棟梁らの姿を通して、原発事故からの復興を目指す楢葉の人々の模索を描き出していく。
語り:濱中博久アナウンサー