masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

大型サルの目撃相次ぐ 熊本市西、南区

今日も熊本は8.6度までしか上がらず、寒い一日になりました。
今週から県内の花粉の飛散予報が始まりました。
今季のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は例年に比べ少ない見通しということで、ほっとしました。
県内では昨年8月の気温が低く日照時間が少なかったため、スギやヒノキの花芽の成育が進まなかったとのことです。
飛散量が多かった前年に比べ今季は5割程度、平年の約7割にとどまる見通し。
スギ花粉の飛散は3日ごろから始まっており、ピークは2月下旬から3月上旬ごろ。
ヒノキ花粉は3月下旬から4月上旬にピークを迎えそうということです。
特に晴れて気温が高い日や風が強い日は、飛散が増えやすく、花粉症の人は注意が必要という。
さて、以前、私は山の中腹に住んでました時、サルが出てきてびっくりしたことがあります。
たまたま、持ってたほうきを振り回しましたら、慌てて逃げて行きました。
突然出て来た時は本当に驚きました。
9日午前7時半ごろ、熊本市西区春日4丁目の住民から「大きなサルがいる」と110番通報があった。
熊本南署によると、午前8時50分ごろまでに(1)蓮台寺4丁目(2)南区島町3丁目(3)日吉2丁目(4)南高江2丁目(5)川尻1丁目−の順にサルの目撃情報が110番で寄せられた。被害情報はないという。
署員がサルの行方を捜したが、見つかっていない。
春日地区では8日午後1〜3時、同じサルとみられる6件の目撃通報が寄せられており、署は比較的大型のサルが1匹で川尻方面へ移動したとみています。
市教委は同日、周辺の小中学校に「サルと遭遇しても目を合わせず、近寄らない」などの注意情報を出した。