masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

生徒自殺で専門家加え調査委員会 青森でも

先月15日に、ここのブログに書きましたけど、学校の調査ではどうしても不十分なんですね。
熊本県だけでなく、青森県でも同様なことが起きてます。
どうしても学校は、根底にはいじめと自殺の関係は認めたくないんですね。
教育者として、メンツを捨てて、もっと真実に目を向けないんでしょうか。
おととし8月、熊本市の県立高校に通う女子生徒が自殺した問題で、いじめとの因果関係などの調査を行うため、5人のうち3人を外部の専門家とする調査委員会が学校に設置されたことが5日の県教育委員会で報告されました。
おととし8月、熊本市の県立高校に通っていた当時1年生の女子生徒が自殺した問題では、学校側はこれまでの調査で「いじめはあったものの、自殺との因果関係については調査がまだ十分ではない」としています。
これについて5日開かれた県教育委員会の定例会で、事務局から、いじめとの因果関係などより詳しい調査を行うため、先月22日、校長と保護者の代表のほか、臨床心理士社会福祉士、それに弁護士の3人の外部の専門家を加えた5人による調査委員会を学校に設置したことが報告されました。
これに対して委員からは「外部の専門家の活用により、専門性や公平性が担保されることが期待される」などと意見が出されました。
教育委員会によりますと今回設置された調査委員会の会合は月に1回以上開かれ、教職員や遺族への聞き取り、それに学校側が行った生徒へのアンケート調査の分析などを通じて、できるだけ速やかに調査結果をまとめるということです。
また、青森県八戸市の県立高校2年の女子生徒(当時17歳)が昨年7月、いじめが原因で自殺したとして、両親が県などに調査を求めていた問題で、県の「いじめ調査部会」は3日、「自殺の直接的な原因は判断できないが、いじめと一定の因果関係があったと推察する」とする調査報告書を三村申吾知事に提出した。
同級生らによるいじめなどのストレスで摂食障害を発症し、重症化したことが、自殺の主な要因と判断した。
昨年12月に県教委の第三者機関が出した報告書では「自殺はいじめにより直接的に引き起こされたものではない」として、因果関係を否定していた。
この報告に反発した両親の意向を受け、県知事が有識者による調査部会に再調査を指示していた。