masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

企業物価指数 消費税分除くと5か月連続下落

今朝の熊本市は、晴れたり曇ったりで、最低気温は12.5度と暖かいです。
この春は晴れ間が少なく、春らしい陽気があまり感じませんね。
先週は雨ばかりで、鹿児島では降りそうで降らないとすっきりしませんでした。
県下、阿蘇市で8.7度、南小国で10.0度、あさぎり町で11.0度で、菊池市で11.7度でした。
さて、黒田日銀総裁は2年前に、物価を2パーセント上げると言ってたようですけど、まさか消費税込みで言ってられたのでしょうか。
収入が増えないで、物価だけ上がっては生活が苦しくなるだけですけど。
企業の間で取り引きされるモノの価格の動きを示す先月の企業物価指数は、ガソリンなどの石油製品の下落が続いていることなどから、消費税率引き上げの影響を除くと5か月連続で前の年の同じ月を下回りました。
日銀の発表によりますと、先月の企業物価指数は平成22年の平均を100とした指数で103.5となり、前の年の同じ月に比べ0.7%上昇しました。
一方、消費税率引き上げの影響を除くと2.1%の下落となり、去年11月以来、5か月連続の下落となりました。
これは、原油安の影響でガソリンや灯油などの石油製品の下落が続いていることに加え、化学製品も値下がりしたことなどによるものです。
また、13日は昨年度1年間の企業物価指数の平均も同時に発表され、年度後半に原油安が進んだ影響から、消費税率引き上げの影響を除くと、前の年度を0.1%下回りました。
日銀は「企業物価指数は、消費税率引き上げの影響を除くと下落が続いているが、原油価格の下げ止まりを反映して下落幅は縮小してきており、今後の動向を注視したい」と話しています。
また、黒田総裁は13日、2%の物価上昇を目指して導入した大規模な金融緩和は「所期の効果を発揮している」と述べ、日本経済はデフレ脱却に向けて進んでいるとの認識を示しました。
原油価格下落の影響で、消費税増税の影響を除いた消費者物価(生鮮食品を除く)は「当面0%程度で推移する」と説明。
ただ2%の物価目標を安定的に持続するまで大規模緩和を継続するとも語り、粘り強く金融緩和を続けていく考えを強調した。
景気の先行きに関しては、円安などで輸出や企業生産が持ち直しているため、「緩やかな回復基調を続けていく」と話してる。
まったく信じられない話です。