masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

穀雨の熊本県内

雨に濡れたレタスを収穫する農業法人の社員ら=20日午前7時20分すぎ、熊本市西区沖新町


20日は二十四節気の一つ「穀雨[こくう]」。
農作物の生育を促す春雨が降る時季とされ、熊本市内でも19日夜から同日早朝にかけて降った雨が田畑を潤した。
同市西区沖新町の畑では、早朝から農業法人の社員ら十数人が春レタス収穫の真っただ中。
雨に濡れてみずみずしさを増したレタスを次々と刈り取り、段ボール箱に詰め込む作業に追われていた。
「最近は雨が多くて品質が心配だったが、まずまずの出来栄え」と話していた。
19日午後4時から20日午前11時までの県内各地の雨量は、天草市牛深と五木村の33ミリが最も多く、阿蘇乙姫17ミリ、熊本市14ミリ。
21日は午前中から晴れる見込み。(高見伸)

一方で、天草市倉岳町でアイラトビカズラが開花し始めたとのこと。


咲き始めたアイラトビカズラ=天草市倉岳町
天草市倉岳町の山中で、中国原産の珍しいアイラトビカズラ。
濃い赤紫の花が連なる様子は、まるで大きなブドウの房のよう。5月中旬まで楽しめそう。
2011年、国内3例目として確認されたマメ科のつる性植物。
樹齢は数十年とみられ、幹の直径は20センチほど。
周囲の樹木に伸ばしたつるから、花の房がいくつも下がっている。
天草最高峰の倉岳(682メートル)では愛好家らが登山道を整備し、定期的に登山会を実施。
自生地には案内板も設けている。
近くの山下誠さん(69)は「登山ついでに楽しんでほしい」。(久間孝志)
アイラトビカズラ(相良飛び葛)は、マメ科トビカズラ属に分類される常緑つる性植物。
熱帯性のものである。巨大な花房をつけるのでよく目立つ。
日本の熊本県山鹿市菊鹿町相良のアイラトビカズラは樹齢千年とも言われ、1940年(昭和15年)に国の天然記念物に指定され、1952年(昭和27年)に特別天然記念物に格上げされた。
更に1976年(昭和51年)には指定エリアが拡大され保護されている。
指定名称は相良のアイラトビカズラ。

閉店した交通センター地下街でよく食事した場所