masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

「肥後ちゃぼ」の展覧会

今日はすっきりとよく晴れ、熊本市の最郄気温は28.9度でした。
でも、湿度が40パーセントくらいになって、蒸し暑くありませんでした。
数年前でしたか、動植物園で「肥後ちゃぼ」を見ました。
身体の大きさの割にはトサカが大きいです。
主な産地として東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、群馬県静岡県大阪府熊本県です。


国の天然記念物で大きなトサカが特徴の観賞用の鶏、「肥後ちゃぼ」の展覧会が熊本市で開かれています。
「肥後ちゃぼ」の展覧会は県内外の愛好家でつくる保存会が熊本市東区の市動植物園で開き、41組のつがいが展示されています。
チャボは江戸時代初期にベトナムから中国を通じて日本に持ちこまれた小型の鶏で、大名や商人たちが観賞用として競うように改良し、大きなトサカが特徴です。
昭和16年に国の天然記念物に指定された後、太平洋戦争をへて数が大幅に減りましたが、県内では愛好家や保存会の活動によって今も2種類が「肥後ちゃぼ」として親しまれています。
このうち「大冠桂チャボ」は白い体に大きなトサカの赤が映えるのに加えて、すらりと長く立った尾が優雅な姿を印象づけます。
また、「達磨チャボ」は濃い黒の体と赤いトサカの対比が鮮やかな一方で、尾は短く体は丸みを帯びかわいらしさを感じさせます。
展覧会にあわせて品評会も行われ、最も高い評価を受けたチャボには文部科学大臣賞が贈られます。