masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

14年度の実質賃金3・0%減 物価上昇で、下落率最大

今朝はよく晴れてて、空気がカラッとして、熊本市の最低気温は12.1度でした。
県下、阿蘇市で6.6度、南小国で6.1度、あさぎり町で8.4度で、菊池市で8.6度で、ひんやりとした朝でした。
昨日のあさぎり町の最高気温は28.5度で、20度の温度差でした。
沖縄地方の梅雨入りは、鹿児島県の奄美地方に次いで全国で2番目で、去年より15日、平年より11日遅くなったと。
台風7号は温帯低気圧になり、日本の東へ去りやれやれですね。
さて、内閣府は1月から3月までのGDP(国内総生産)は、消費増税の反動減の影響が一巡し雇用や所得環境も改善していることなどから、「個人消費」がプラス0.4%となったほか、「住宅投資」もプラス1.8%となりました。
と言ってますけど、個人消費は賃金が上がらなければプラスにならないのではないでしょうか。
大手など一部の人は、実質賃金も上がってるんでしょうけど、ほとんどの人は実質賃金はかなり下がってるのでは。
個人消費がプラス0.4%に対して、実質賃金はマイナス3.0%なのですから、円安などで単に物価が上がっただけではないでしょうか。
それでは生活は苦しくなり、消費は控えるでしょう。
厚生労働省が19日発表した毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上の事業所)の2014年度まとめによると、働く人1人当たりの現金給与総額(名目賃金、月平均)は、前年度比0・5%増の31万5984円で、4年ぶりに増加した。
一方で、物価の影響を考慮した実質賃金は3・0%減で、4年連続のマイナスだった。
実質賃金の下落率は、現在の方法で統計を取り始めた1991年度以降で最大。
物価上昇に賃金の伸びが追いつかず、アベノミクスの恩恵が労働者には十分に届かなかった。
厚労省は「消費税率引き上げが物価上昇に拍車を掛け、下げ幅が拡大した」と説明している。(共同)