masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

赤ちゃんポスト、14年度は11人 運用開始から8年間で112人に 

赤ちゃんポストに対しては、8年経ってもさまざな意見があり、完全な解決はなされてません。
ただ、預けられた112人の命が助かったと言う人もいますし、これから長い人生が始まる赤ちゃんがどう生長していくかですかね。
慈恵病院には30年前、私のお友達が務めていて、食事をする時はいつもポケットベルを見ていました。
未熟児の担当で、何かあった時はすぐ病院に帰らなければならないので大変で
した。

熊本市は20日、親が育てられない子どもを匿名で預かる慈恵病院(同市西区)の「こうのとりのゆりかご赤ちゃんポスト)」に、2014年度は11人が預けられたと発表した。
前年度より2人増え、07年5月の運用開始から8年間の総数は112人に上った。
新生児集中治療室(NICU)で対応が必要な体重1500グラム未満の「極低出生体重児」が預け入れられるケースが初めて起きたが、命に別条はなかった。
11人の事例には、生後間もない男児の遺体が遺棄された昨年10月の事件は含まれていない。
しかし、乳児1人が赤ちゃんポストの保育器ではなく、病院の外に置かれたケースがあった。
内訳は、男児6人、女児5人。生後1カ月未満の新生児が10人でうち6人が1週間未満だった。


虐待が疑われる事例はなかったが、極低出生体重児を含む6人について治療が必要な状態だった。
医療機関で出産したのは2人で8人が自宅、1人は車中の出産だった。
11人のうち8人は、預け入れの際に看護師が親との接触に成功するなどして身元が判明。
内訳は中部地方が3人で、熊本県内、同県以外の九州、近畿、関東、東北が各1人だった。
利用した理由(複数回答)は「生活困窮」「未婚」が各4人、「親などの反対」「世間体・戸籍」「パートナーの問題」が各3人、「養育拒否」「育児不安・負担感」が各2人、「不倫」が1人だった。
預け入れ状況は20日午前、熊本市役所で開かれた市要保護児童対策地域協議会で報告された。