masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

人生デザイン U−29「畜産農家」

今朝はどんよりとしてて、熊本市の最低気温は17.2度でした。
県下、阿蘇市で12.6度、南小国で12.9度、あさぎり町で11.9度で、菊池市で15.0度でした。
昨日の最高気温はあさぎり町で28.3度で、熊本市で28.0度でした。
5/23 (土) 10:50 〜 11:15 (25分)NHK総合


さて、今回の主人公は宮崎県の畜産農家・田中怜成さん(26)。
高校卒業後、恋人との結婚を夢見てアルバイト生活をしていたが、
ひょんなことから祖父と160頭の牛を育てることに。
高校卒業後、恋人との結婚を夢見てアルバイト生活をしていたが、破局
何か打ち込める仕事を探そうとしていた時に怜成さんに声をかけたのが、
ベテラン畜産農家の祖父だった。
行久さんがけがをして、手伝ってくれというきっかけでした。

祖父の山下行久さん(76)と一緒に160頭の牛を飼っている。
怜成さんの仕事は、将来、肉用牛になる子牛を育てることだ。
この子牛、育て方によっては競りで100万円以上の値がつくことも!
だが、いい牛を育てるためにはエサやりや牛舎のそうじ、病気の治療までやることは山積み。
生き物相手なだけに、休みもほとんどない。
牛を育てる“名人”の祖父・行久さんに厳しく指導される毎日だ。

怜成さんは高校卒業以来、ずっとアルバイト生活を送っていた。
夢は、大好きな彼氏と結婚すること。
でも、その彼氏とは破局…。目的もなく過ごす日々に疑問を持ち始めた1前、
「畜産を手伝ってみないか」と声をかけてきたのが行久さんだった。
何となく飛び込んだ畜産の世界。でも、そこは命を扱う現場。
向き合わなければならない現実がたくさんある。
怜成さんは、牛と一緒にどんな未来を描くのか早朝から160頭の牛の世話に追われる日々。
休みはほとんどない。だが怜成さんは祖父と一緒に働くなかで、アルバイトでは感じることができなかったやりがいと農家としての祖父の偉大さを感じ始めている。
行久さんは外出中に牛が産気づき急いで帰る。
ところが、足が3本出て来て異常に気付く。
急いで引っ張り出したけど、呼吸してない。
しばらくして呼吸しはじめたけど、立ち上がれない。
脚が変形して立ち上がれないので、ギブスで固定してみます。
ところで、生き物相手の畜産農家は、なかなか休めません。
怜成さんも、朝5時には起きて夜8時過ぎには疲れて寝てしまうというハードな生活を送っています。
そんな怜成さんが珍しく夜更かしするのが、月に一度の若手畜産農家の集まり・通称“下っ端会”の日。
メンバーのほとんどが、経験豊富な両親、祖父母と一緒に畜産を営んでいます。
50歳離れた祖父と2人だけで牛を育てている怜成さんにとって、この会は楽しく飲めるだけではなく、他の農家の状況や畜産業界のトレンドを知る貴重な機会。
みんなでこれからの畜産について熱く語り合うことも。
そんな中、怜成さんは周りから牛160頭を見てるのは多すぎる、と言われます。
怜成さんは休みが少ないので祖父に不満をぶつける。
77歳の祖父は将来を心配する。
仔牛の脚が変形して立ち上がらないので、どうするか。
結局安楽死するしかない、玲奈さんにとっては初めての辛い思いでした。
毎年50頭生まれる仔牛は5頭ほどは死ぬということ。
朝5時28頭目の仔牛に、出産の大役を任せられる。
高齢化が進む畜産業界、彼ら・彼女らが日本の農業を支える日が近い将来、やってきます。