masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

最小トンボ、梅雨の晴れ間に 上天草市

今日は一日中小雨が降り、最高気温が21.8度と気温が全然上がりませんでした。
ところで、トンボと言っても色んなトンボがいるんですね。
トンボ・ヤンマトンボ・イトトンボ・サナエトンボ・オニヤンマトンボ・カワトンボ・エゾトンボなどなど。
その中でも体長2センチと言うハッチョウトンボは初めて知りました。
湿地の草で羽を休めるハッチョウトンボ=6日、上天草市姫戸町


国内で最も小さなトンボとされるハッチョウトンボが、上天草市姫戸町の白嶽(373メートル)山頂付近の湿地で舞い始め、真っ赤な姿が初夏の緑に映えている。9月中旬まで観察できるという。
ハッチョウトンボは体長約2センチ。
かつては県北を除く県内で広く生息していたが、現在は白嶽山頂周辺と人吉・球磨地方の一部でしか確認されていない。
県の指定希少野生動植物に指定され、県内全域で捕獲が禁じられている。
6日は、真っ赤な雄が梅雨の晴れ間を待ちわびていたかのように湿地の上を飛び交ったり、葉っぱの上で体を休めたりしていた。
白嶽森林公園キャンプ場管理人の橋本英治さん(66)は「目を凝らし探してみてください。
鮮やかでかわいらしいですよ」と小さいくても存在感のある姿に見入っていた。(小野宏明)

主として平地から丘陵地・低山地にかけての水が滲出している湿地や湿原、休耕田などに生息しているが、時には尾瀬ヶ原のような高層湿原でも見られることがある。
いずれも日当たりがよく、ミズゴケ類やサギソウ、モウセンゴケなどが生育し、極く浅い水域がひろがっているような環境を好む。
成虫は5-9月に出現する。成熟したオスは小さい縄張りを持ち、静止状態でメスを待つ。
日本では以下の多数の都道府県により、レッドリストの指定を受けている。
環境調査のための指標昆虫のひとつに選定されている。
絶滅 - 埼玉県、東京都本土部
絶滅危惧IA類 - 山梨県高知県
絶滅危惧I類 - 群馬県香川県愛媛県
絶滅危惧IB類 - 静岡県長崎県大分県
絶滅危惧II類 - 宮城県奈良県鳥取県広島県佐賀県熊本県、宮崎県
準絶滅危惧 - 秋田県山形県京都府大阪府和歌山県島根県徳島県
希少種(環境省の準絶滅危惧相当) - 茨城県富山県
Cランク - 兵庫県環境省の準絶滅危惧相当)
その他 - 岩手県(Dランク)、栃木県(要注目)、福井県(要注目)、
岡山県(希少種)、鹿児島県(分布特性上重要)