masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

ダビンチの「糸巻きの聖母」日本初公開へ

今日は熊本市は曇り空で、夕方から雨が降るということです。
今朝は18.1度で今は22度くらいで、この時期としては寒いです。
むかし、月2回お仕事で東京に行ってました頃は、ついでに有名な画家の展覧会を見に行ってきました。
モナリザ」を見た時、思った以上に小さくて、3メートルくらい離れて見たので、よくわかりませんでした。
しかもゆっくり見られなくて、初めてパンダを見た時を思い出しました。
今回の「糸巻きの聖母」がせめて福岡に展示されればいいのですけど。
ルネサンスを代表するイタリアの芸術家、レオナルド・ダビンチが描いた油彩画「糸巻きの聖母」が来年、ヨーロッパ以外では初めて東京で一般に公開されることになりました。

「糸巻きの聖母」は16世紀初めにレオナルド・ダビンチが描いた油彩画で、十字架を思わせる糸巻きの棒を手に
した幼いイエスと、その姿を優しく見守る聖母マリアが描かれています。
現在、確認されているダビンチの油彩画の中でも保存状態がよく、描かれた当時の姿を残しているとされています。
この作品は2003年にスコットランドの城から盗み出され、推定3000万ポンド(当時の日本円でおよそ55億円)の絵画の盗難事件として世界的に大きく報道されました。
その4年後に無事見つかり、現在はスコットランド国立美術館に展示されています。
来年が日本とイタリアの国交樹立150周年に当たることなどから今回、特別に日本での公開が決まったということで、この作品がヨーロッパ以外で公開されるのは初めてです。
ダビンチの研究家でレオナルド・ダビンチ理想博物館のアレッサンドロ・ベッツォージ館長は、「この作品にはダビンチの芸術、哲学、科学がすべて集結している。
これまで所蔵されている場所以外で公開されたことはほとんどなく極めて珍しい機会だ」と話しています。
「糸巻きの聖母」は来年1月16日から東京・墨田区江戸東京博物館で開かれるダビンチの特別展で一般公開されることになっています。