masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

埼玉県伊那町 車浸水…胸まで水に入り4人救う

昨日夜、NHKを見るつもりでしたけど、スポーツニュースがあってましたので、他にニュース番組を見つけてましたら、元NHKの解説の人が出てました。
そこで、人命救助の再現があってました。
よくある事故で、水没してる道路は本当に怖いですね。
若い男性だけだったら、車から脱出できるかも知れませんけど、今回は運が良かったですね。
読売新聞 7月5日(日)10時9分配信
不安定な大気の影響で6月16日夜に集中豪雨に見舞われた埼玉県伊奈町で、6〜12歳の小中学生のきょうだい3人と祖母(62)が乗った乗用車が水深約1・2メートルの水たまりで動けなくなり、一時、4人が車内に閉じこめられた。
たまたま近くにいた男性2人が胸まで水に入り、4人を無事救助した。
埼玉県警は同町に再発防止対策を求める一方、6日に本部長の感謝状を男性2人に贈る。
感謝状が贈られるのは、同町、美容師の男性(39)と白岡市、団体職員の男性(36)。
子供たちと祖母の4人が車内に閉じこめられた事故は、6月16日午後8時半頃、同町の埼玉新都市交通伊奈線の高架と並行する道路のくぼ地で起きた。
同町によると、この日午後7時半から1時間に90ミリの猛烈な雨があり、町内15か所で道路が冠水。
現場の水たまりも「海のよう」(子供たち)になっていた。
食事に行って帰宅する途中だった4人の車が、走り抜けようとして水たまりに入ると、水しぶきが上がってフロントガラスが水をかぶり、約30秒で車内に浸水。
座席の下まで水が入り、子供たち3人はぬれないように座席に正座した。
車は浮き上がって運転操作ができなくなり、ドアも水圧で開けられず、子供たちは「このままだと死んじゃう」と泣くしかなかった。
この事態に、近くで通行車両を誘導していた美容師の男性が気付き、胸まで水たまりに入って運転席の祖母に「窓を開けて」と声をかけた。
一緒に助けに入った団体職員の男性に車体を押さえてもらい、美容師の男性は開けた窓からまず、小学生2人を抱き上げて救出した。
110番で約10分後に駆けつけた上尾署員も加わり、ドアをこじ開けるなどして、中学生の姉と運転席の祖母も助け出した。
この間約30分。男性2人は、服もびしょぬれになっての救出作業だった。
小学生の兄(10)は「怖くてずっと泣いていた。助けてもらえなかったら、どうなっていたかわからない」と話した。
美容師の男性は「とっさに体が動いた。子供たちが無事で良かった」と話し、団体職員の男性は「たいしたことはしていないが、助かって良かった」と振り返った。