masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

天草南蛮柿(いちじく)フェア試食会

今日の熊本市は、良く晴れまして、34.5度まで上がりました。
朝の最低気温は26.1度と熱帯夜で、湿度が88%と大変蒸しました。
県内、菊池で35.6度、人吉市で36.8度で、南小国で35.6度、阿蘇市乙姫でも33.1度になりました。
熊本で一番寒い南小国が、熊本市よりも高い猛暑日となりました。
さて、天草市で、夏に旬を迎えるイチジクを使った食品のフェアが始まるのを前に、30日、試食会が開かれました。


イチジクは、今から400年余り前にキリスト教の神父がポルトガルから天草に持ち込んだとされ、地元では「なんばんがき」とも呼ばれています。
地元の農家や、菓子店などで作る団体は6年前からこの時期にイチジクを使った食品のフェアを開いていて、ことしは新商品を含む32品が販売されます。
30日は、地元の商工会議所で関係者を集めて試食会が開かれました。
このうち、初参加のピザ店の「いちじくピザ」は生地の上に砂糖を加えて煮たイチジクを混ぜ込んだ生クーリムソースを塗り、さらにスライスしたイチジクをトッピングしています。


ほかにも葛を使って見た目も涼しげに仕上げた和菓子や、衣をつけて揚げたイチジクなどにだしをはった「揚げ出し」など、バラエ、豊かな品が並び、試食した人たちはプチプチとした食感やさわやかな風味を楽しんでいました。
この「天草南蛮柿フェア」は天草市の21の店舗で8月1日9月末まで開かれます。
「いちじく」(無花果)は,1591年,天正遣欧少年使節団を引率したディオゴ・デ・メスキータ神父が,ポルトガルから日本(天草)に苗木を持ち帰ったといわれ,「南蛮柿」と呼ばれました。
天草四郎時貞」は,本名が益田四郎で,洗礼名が「ジェロニモ」後に「フランシスコ」のキリシタンです。
1637年に勃発した島原の乱では一揆軍の総大将となったことで有名です。
天草・南蛮柿(いちじく)餅「四郎の初恋」は,南海の美少年天草四郎が想いを寄せる恋人路香(みちか)に大切していた手鞠(てまり)を託して旅立ったとの物語にちなみ,ほんのり甘酸っぱい初恋の味を南蛮柿(いちじく)の甘酸っぱさと,ポートワインの甘さで表現したお菓子です。