masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

台風15号、熊本県内直撃

台風15号による被害は、九州・沖縄から中国・四国まで広い範囲にわたり、25日午後5時現在、全国で55人がケガをしていて、うち4人が重傷。
この台風15号により、福岡県柳川市で60歳代の女性が屋根から転落して重傷となった
ほか、鞍手町で60歳代の男性が倉庫の屋根を補強中に倉庫が浮き上がって頭を強く打って大けがをするなど、全国で4人が重傷、51人が軽傷を負っている。
また、猛烈な風によって各地で家屋の被害も相次ぎ、熊本県の熊本城の中にある県の重要文化財、旧細川刑部邸を囲う、高さ2メートルの長塀が約70メートルにわたって倒壊した。


家屋被害は全国で、全壊が4棟、半壊が8棟、一部損壊は85棟に及んでいる。
さらに、強風による停電も相次ぎ、九州を中心に約92万4000戸で一時停電する被害となった。

この台風で熊本県内では11人が軽いけがをしました。
熊本県のまとめによりますと、八代市の南九州自動車では4トントラックが横転し、42歳の運転手の男性が膝を打撲するなどのけがをしました。
また、大津町吹田に住む40代の女性が、強風で自宅の窓ガラスが割れて顔にガラスがあたり、軽いけがをしました。
このほか菊陽町津久礼で49歳の男性が看板の撤去作業中に手をけがをするなど、県内ではあわせて11人がいずれも軽いけがをしました。


台風15号、県内直撃 20万世帯超が停電の写真、図解
長六橋近くで国道3号をふさぐように倒れた街路樹=25日午前6時50分ごろ、熊本市中央区(岩崎健示)


県内上陸は1999年の台風18号以来、16年ぶり。
県内は未明から風雨が強まり、県によると午前10時現在、
11人がけが。天草五橋が全面通行止めになるなど交通も大きく乱れ、停電は20万世帯以上に上った。
熊本地方気象台によると、最大瞬間風速は熊本市で午前5時半ごろ、8月としては観測史上最大の41・9メートルを観測したほか、人吉市で40・7メートル、阿蘇山で38・8メートルを記録。
大雨も伴い、天草市牛深では午前4時半すぎまでの1時間に79・5㍉の非常に激しい雨となった。
天草市など4市が避難勧告を出し、避難者は1430世帯・2127人に上った。
山江村白岳地区では土砂崩れで道が寸断され、19世帯・36人が孤立した。宇城市で屋外に出た男性(42)が飛来物が顔面に当たり負傷。菊陽町では看板撤去中の男性(49)が作業中に手を切った。
天草五橋は午前4時50分から約2時間半、全面通行止めとなり、天草市の瀬戸大橋も通行止めとなった。
高速道路も県内全域で全面通行止め、停電などで信号機トラブルも約20カ所で発生した。
八代市坂本町では崩落した土砂がJR肥薩線の線路を覆った。
九州電力熊本支社によると、県内の停電は一時、20万3100世帯に上った。
教育委員会がまとめた県内の休校、休園は68カ所。熊本市では停電による断水も起きた。
天草地方などでは係留中の船の転覆や浸水も相次いだ。
JRは九州新幹線、在来線とも始発から運転を見合わせた。
熊本市電やバスも運行を見合わせ、フェリーや飛行機の欠航も相次いだ。