masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本城の重文「長塀」 台風で傾く

きょうは熊本市の最高気温は31.2度、最低気温は21.6度で、湿度50%と以前より過ごし易く感じました。
県下最高気温は水俣・牛深で29.7度、あさぎり町で29.7度で、人吉で30.4度でした。
台風15号による強風の影響で、熊本城の堀沿いにある国の重要文化財の「長塀」は、全長250メートルのうち、76メートルにわたって外側や内側に傾くなどの被害が出ました。


熊本城では、ほかにも本丸御殿のしっくいの一部が剥がれたり、天守閣のガラスが割れたりしました。
また、木が倒れたり折れた枝が散乱したりしている一部の区域の立ち入りが規制されていますが、熊本市
天守閣については27日にも入場できるよう、復旧を急ぐことにしました。

熊本城、樹木数百本に被害 長塀も傾くの写真、図解
根こそぎ倒れた二の丸広場の樹木


熊本市の熊本城は、城域の樹木数百本も倒木などの被害を受け、天守閣周辺以外は立ち入り禁止としており、全面開園には約2週間かかる見通しです。
強風で傾いた国指定重要文化財の長塀は倒壊防止の応急措置を施す方針だが、本格的な修復のスケジュールは未定。
倒木被害が大きかったのは長塀の内側にある竹の丸や、本丸南西側の梅園周辺。桜やクスなどが根元から折れたり、倒れたりしました。
城域一帯に落ちた枝が散乱したり、折れてぶら下がったりしており、職員がチェーンソーなどを使い撤去にあたっています。
熊本城総合事務所は「来園者の安全が確保できる状況になるまでに2週間はかかる」と言う。
長塀(全長242メートル)の被害は約80メートル。
城の内側に傾いた部分と坪井川側に傾いた部分があり、波打ったように見える。


支柱が折れた箇所もあり、倒壊の恐れがあるためロープで固定するなど応急措置を検討中。
修復方法は今後、文化庁と協議するが、具体的な日程は決まっていない。
長塀下の坪井川河川敷は当面、立ち入り禁止。
天守閣や宇土櫓は27日から公開を再開するが、頬当御門以外の入場門は当面閉鎖。
入場料は大人200円、小中学生100円と通常(大人500円、小中学生200円)より安くする。(平井智子)