masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

佐野氏デザインのエンブレム 白紙撤回 新たな費用負担確実に

今、ネットでは佐野氏のエンブレムの問題でなく、佐野氏が在日韓国人だと指摘し、本当は反日でこのような デザインをしたと書く人がいたり、問題点が違う方向に発展してるみたいですね。
私はオリンピックは興味がありませんけど、また余分な税金が使われるのには頭にきますね。
それに、今回の騒動も誰も責任を取らない。
2020年東京オリンピックパラリンピックのエンブレムについて、大会の組織委員会は、佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムについて、「佐野氏は模倣ではないと否定したが、一般国民の理解が得られない」として白紙撤回し、新たなエンブレムを公募で選ぶ方針を示しました。

東京大会のエンブレムを巡っては、アートディレクターの佐野氏がデザインしたエンブレムが、ベルギーのグラフィックデザイナーが2年前に作った劇場のロゴマークに似ているとして、IOC=国際オリンピック委員会に対しエンブレムの使用差し止めを求める訴えを、先月ベルギーの裁判所に起こしました。
さらに、エンブレムの審査の際、佐野氏からの応募資料でエンブレムの使用例として提出された空港や街中での2つの画像について、インターネット上に似た画像があることから、無断で転用しているのではないかという指摘が出ていました。
こうしたなか、組織委員会がきょう午前、佐野氏本人に事情を確認したところ、エンブレムについては「模倣していない」と盗用を否定しましたが、使用例の画像については転用を認めたということです。
これを受けて組織委員会は夕方、森会長や遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣、舛添都知事などが出席して臨時の調整会議を開き、「一般国民の理解は得られない」として、東京オリンピックパラリンピックのエンブレムを
白紙撤回することを決めました。
オリンピックのエンブレムが大会組織委員会の正式発表のあとに撤回するのは極めて異例のことです。
新たなエンブレムの選考について、組織委員会は公募を前提に、選考過程についてもより開かれた形でできるだけ早く選ぶ方針を示しました。

また、エンブレムが白紙撤回された問題で、大会の組織委員会がポスターなどエンブレムの入ったグッズを製品化していたことが分かり、今後、新たなエンブレムでの再発注やスポンサー企業への賠償の可能性などと合わせて、新たな費用負担が確実となっています。

この問題は、アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムがほかのデザインと似ていると指摘され、組織委員会が1日、「佐野氏は模倣ではないと否定したが、一般国民の理解が得られない」として白紙撤回したものです。
白紙撤回を受けて、組織委員会は賞金の100万円について佐野氏に支払わないことをすでに明らかにし、影響は限定的だとしています。
しかし、ことし7月24日にエンブレムが発表され、問題が指摘されたあとも、ポスターやPR用のシャツなど、エンブレムの入ったグッズの一部がすでに製品化されていたことが分かりました。
このため、このグッズはむだになり、新たなエンブレムで再発注するための費用が必要になっています。
また、スポンサー企業がすでにエンブレムを使った宣伝などを始めているため賠償請求される可能性もあり、新たな費用負担は確実となっています。