masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

阿蘇山噴火 火砕流1.3キロ下ったか

今月14日の阿蘇中岳第一火口の噴火で火砕流が最大で1.3キロ南東側の斜面を下ったとみられることが気象台の調査でわかりました。
気象台は噴火警戒レベルを引き続き「3」として火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
阿蘇中岳第一火口は、今月14日の噴火で噴煙が一時火口から2000メートルの高さに達し、噴火警戒レベルが入山規制を示す「3」に引き上げられました。


福岡管区気象台によりますと、14日の上空からの調査で、火口周辺で斜面が変色している部分が確認されていましたが、その後の調査や解析の結果、火砕流が最大で1.3キロ南東側の斜面を下ったとみられるということです。
一方、噴火は18日にかけて連続して発生し、噴煙は18日最も高いときで火口から900メートルの高さに達しているのが確認されたということです。
火山性微動の振れ幅は小さな状態となっていますが、火口直下のごく浅い場所で起きる孤立型微動は多い状態が続き、火山性地震は時々発生しています。
気象台は、今後も今月14日と同じ規模の噴火が発生するおそれがあるとして、火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。