masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

救出から17年、奇跡の子牛 人気再燃、絶えぬ「参拝」

きょうの熊本市は、晴れ時々曇りでしたけど、気温は平年並みでした。
けさの最低気温は熊本市で2.4度で、最高気温は11.4度でした。
県内の最低気温、菊池で氷点下0.4度、人吉市で氷点下2.3度で、南小国で氷点下2.1度、阿蘇市乙姫で氷点下2.4度になりました。
2日以来の寒い朝になりました。
結露の水がポタポタと流れる音で目が覚めました。
いつの間にか、部屋に差し込む日差しが少し短くなりました。
冬至から9分陽が伸びて、日の出が7時20分、日の入りが17時29分になりました。
ところで、18年前台風10号で、濁流に流された仔牛の物語です。
「小学生になったら、友だちがたくさんできますように」――。
牛が描かれた絵馬に、かわいい文字が書き込まれている。「サッカーがじょうずに」「テスト100点」。
夢や目標の願い事も。岡山県勝央町の農業公園「おかやまファーマーズマーケット・ノースヴィレッジ」。
その一角にある牛舎の柵に、来場者たちが絵馬を結び付けていく。
柵に願い事を書いた絵馬が結びつけられている=岡山県勝央町岡c
朝日新聞 「元気くん」と飼育員の土居大介さん。

かつて「奇跡の子牛」と呼ばれ、話題を呼んだ強運の牛だ。
1998年10月。台風10号で吉井川がはんらんし、津山市内の牧場で飼われていた生後約6カ月の子牛が濁流にのみ込まれた。
数日後、約90キロ離れた瀬戸内海の黄島(瀬戸内市牛窓町)に漂着し、生き延びているところを発見され、無事に救助された。
奇跡の生還は被災者を勇気づけ、歌や絵本、紙芝居の題材にもなった。
牧場から農業公園に寄贈され、元気くんと名付けられた。
あれから17年余り。牛舎の隣に「元気くん神社」が設けられ、九死に一生を得た強運にあやかろうと、「参拝」する人たちの姿が絶えない。
来場者は2012年からの3年間で年平均約49万7千人。
昨年5月には、テレビ朝日系列のバラエティー番組「ナニコレ珍百景」で紹介され、人気が再燃した。