masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

死亡した乗客はすべて大学生

15日、長野県軽井沢町で起きたバス事故では、死亡した乗客12人のすべてが大学生で休みを利用してスキーツアーに参加していました。
警察や大学などによりますと、事故を起こしたバスの乗客39人のうち32人が大学生で、このうち12人が死亡しました。

法政大学では同じゼミに所属する10人が乗車し、このうち、3年生と4年生の男女3人が亡くなりました。
早稲田大学では5人が乗車し、このうち4年生の男女3人の死亡が確認されています。
首都大学東京ではいずれも2年生の男子学生5人が乗車しこのうち1人が亡くなりました。
東京外国語大学ではアメリカンフットボール部に所属する1年生の男子学生4人が乗車しこのうち、1人が亡くなりました。
東京農工大学ではラグビー部に所属する男子学生4人が乗車し、1年生2人が亡くなりました。
東海大学は1年生の女子学生2人が乗車しこのうち1人が亡くなっています。
広島国際大学では1年生の女子学生が亡くなりました。

各地の大学は、16日から始まる大学入試センター試験の会場になっていて、準備のため15日から休みだったところも多く、学生たちは休みを利用してスキーツアーに参加した際に事故に巻き込まれたとみられています。
東京・渋谷区の田端勇登さん(22)、さいたま市大宮区の阿部真理絵さん(22)、川崎市宮前区の小室結さん(21)の3人はいずれも早稲田大学国際教養学部の4年生で、同じゼミに所属していて、この春から希望の会社に就職することが決まっていたということです。
事故で亡くなった、さいたま市大宮区早稲田大学の4年生、阿部真理絵さん(22)の父親の知和さん(56)は「娘の遺体は家に戻ってきましたが普通にベッドで寝ているように感じられ、まだ亡くなったことが信じられません。
明るい頑張り屋で友達の多い子でした。将来は交通インフラの分野で世界に日本の技術を広めたいと話していて、就職先も決まったところでした。

ツアーを企画した会社から一度連絡がありましたが、その後はつながらない状態で誠実さが感じられず憤りを感じています。今回のようなバスツアーは人気だと聞きますが、料金の安さだけでなく安全性で選ぶことなどを、親として子どもに指導しておくべきだったと非常に後悔しています」と話していました。
今回の事故で亡くなった早稲田大学の4年生、小室結さん(21)と小学校で同じクラスだったという友人の女性は「ニュースで小室さんの訃報を聞いてショックでつらくて、小室さんの家まで来てしまいました。
小室さんはとても明るくていつも笑顔でした。よく海外にも行っていて活動的ですてきな子でした。
小室さんが戻ってきたら『つらかったと思うけどゆっくり休んでね』と声をかけてあげたいです」と話していました。

千葉市美浜区の西堀響さん(19)は東京外国語大学言語文化学部の1年生で、所属する大学のアメリカンフットボール部の友人3人と、スノーボードをするため斑尾高原に向かうバスツアーに参加していました。
また、東京・小金井市の小嶋亮太さん(19)と東京・杉並区の大谷陸人さん(19)は東京農工大学の1年生でした。
大学のラグビー部の友人4人でツアーに参加していたといいます。
東京・八王子市の田原寛さん(19)は首都大学東京の2年生で、大学などによりますと、同じ社会福祉学教室に在籍する男子学生4人とバスに乗っていたということです。
川崎市中原区の林晃孝さん(22)と千葉県市川市の西原季輝さん(21)は法政大学で同じゼミに所属する10人で参加し、スノーボードを楽しむ予定だったということです。
東京・多摩市の池田衣里さん(19)は東海大学の1年生で、高校のテニス部で一緒だった同じ大学に通う友人と参加していたということです。

01月16日 11時57分