masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

大雪で列車約8時間立ち往生、住民ら食料届ける

きょうの熊本市は、一日中曇り空で、気温は平年より低かったですね。
けさの最低気温は熊本市で0.1度で、最高気温は8.2度でした。
県内の最低気温、菊池で氷点下2.1度、人吉市で氷点下1.9度で、南小国で氷点下4.0度、阿蘇市乙姫で氷点下2.2度になりました。
気温の割にはすごく寒くて、暖房を切れませんでした。
いつもはお昼から夕方まで暖房を切るのですけど、今日は室温が18度から上がりませんでした。
ここ数日あまりにも寒かったので、壁の潜熱が失われたのかも。
あまりの寒さで、熊本では水道管の破裂で断水が至る所で起きてます。


さて、今回の大雪でお隣の佐賀県では、列車が止まり立往生する出来事が起こりました。
大変な中、住民の行動による、ほっこりした話題です。
約8時間にわたって立ち往生した佐世保発博多行きの特急「みどり10号」=JR有田駅(辻聡彦さん提供)
佐賀県内が大雪に見舞われた24日、約250人が乗車した博多行きの特急列車が、西松浦郡有田町のJR有田駅に約8時間にわたって立ち往生。
会員制交流サイト(SNS)などを通じて窮状を知った町民らが、おにぎりや飲み物、毛布などを届けた。
乗客らは温かな善意に包まれ、感謝の声を上げた。
佐世保発の特急みどり10号は定刻から3時間近く遅れ、有田駅に午後1時すぎに到着したところで、雪のために停車。
運行再開の見通しが立たないことから、中倉敏裕駅長(60)が、同町で駅舎を使った町おこしに取り組むグループの辻聡彦(としひこ)代表(50)に相談した。
辻代表はフェイスブック(FB)で呼び掛けるとともに、仲間にも声を掛けて、町内外のコンビニなどでおにぎりなど約250個を調達。午後6時すぎに駅に届け、乗客に配った。
たまたま乗り合わせた有田工業高の吉永伸裕教諭らもFBで情報を拡散。
それを見て、自分たちの夕食に作ったおでんや毛布を持ち込んだ住民もいた。
みどり10号が佐世保に引き返したのは午後9時10分。中倉駅長は「乗客から『おいしかった。ありがたかった』という声を数多くいただいた。本当に助かった」と感謝。
辻代表は「困っている方を助けたい一心。多くの人の協力で、有田の心意気を示すことができた」と話した。
列車はその後、約200人を乗せて佐世保駅長崎県佐世保市)に引き返し、乗客の一部は車内で一夜を過ごした。
2016年01月26日 11時12分