masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

「教会群」世界遺産登録は見送り

日本政府は歴史を直視しないで、相変わらず悪いところはふたをする姿勢です。
キリシタン弾圧は、天草四郎の乱などから見てもわかるように、悲惨な歴史に残ってます。
私は正直、遺産登録は反対です。
今、熊本城、水前寺公園高千穂峡門司港など、たくさんの外国人の方が来られてます。
たしかに、観光関係者の方は潤いが生じ、景気の回復に取っては良いでしょうね。
しかし、最近はとにかく落ち着いて観光が出来なく、私個人的は静かに観光したいです。
田舎人なものなので、人の多さには正直閉口しました。
崎津は静かなたたずまいで好きです。
ただ、そこに住んでられる方は生活が苦しいかも知れませんね。

長崎の教会群とキリスト教関連遺産は、天草の?津集落や長崎の大浦天主堂など熊本と長崎の14資産で構成されています今年夏の正式登録に向け、政府が去年、ユネスコに推薦書を提出し、去年9月にはユネスコの諮問機関イコモスが現地調査などを実施していました。
調査の中でイコモスは政府が提出した教会群に関する資料を「弾圧の歴史に特化すべき」とし、政府はいったん推薦書を取り下げる方針を決めました。
なお、県にはきのうまでに政府から一報が入ったということです。
資料を再提出し、再度、世界遺産登録の手続きを取ると、正式登録は少なくとも再来年夏まで延期されます。
長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、天草市崎津集落のほか、長崎市の国宝・大浦天主堂など熊本県長崎県の14の資産で構成され、政府は、ことしの世界文化遺産への登録を目指し、去年1月、ユネスコに推薦書を提出しています。


これについて、先月(1月)ユネスコの諮問機関のイコモスは、資産の一部をめぐり、世界遺産の評価基準を満たしているという証明が十分ではないなどとして、推薦内容を見直すよう求める中間報告をまとめ、日本側に通知しました。
これを受けて、政府は、現状のままでは世界文化遺産への登録は難しいとして、ユネスコに提出した推薦書を取り下げることを決め、きょうの閣議で了解されました。
今夏の登録を信じ、着々と準備を進めていた地元は大きな戸惑いに包まれたとのこと。
世界遺産推進室のある河浦支所から市役所本庁に駆けつけた平田豊弘室長は「とにかく驚いた。県を通じて事実確認を急いでいる」と硬い表情。
ガイド養成のほか、駐車場や案内施設の整備など入念に準備を進めてきた。
今年9月の天草五橋開通50年とセットでの集客効果に期待も高まっていただけに、落胆も大きい。