masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

羊を「除草係長心得」に

きょうの熊本市は良く晴れまして、今年最高の気温で、平年より10度高めでした。
けさの最低気温は熊本市で12.3で、最高気温は24.5度でした。
県内の最低気温、菊池で9.9度、人吉市で10.2で、南小国で7.6度、阿蘇乙姫で8.4度でした。
各地、5月上旬並みの暖かさとなり、人吉では26.0度でした。
今日の花粉の飛散は多かったみたいです。
マスクして外出しても、鼻がむずむずして、涙目になりました。
さて、以前雑草の草刈りの代わりに、ヤギを使ったところ、外国人の泥棒に合って、食べられたことがありましたね。
今度は大丈夫でしょうか。
でも、羊は雑草を食べるのでしょうか。

熊本県では河川敷などに生える雑草を羊に食べさせて除草しようという取り組みが始まり、きょう、県は、羊3頭を「除草係長心得」に任命しました。
この取り組みは県が管理する河川敷などで効率的な除草を行おうと始めたもので、きょうは、熊本市北区坪井川の遊水池にある県の管理事務所で任命式が行われました。
式では県の担当者が羊3頭に対して、「除草係長心得」と書かれた任命書を手渡しました。
このあと、さっそく3頭は管理事務所の敷地内に設けられたおよそ100平方メートルの柵の中に放たれ、羊たちは生い茂る雑草を勢いよく食べていました。
きょうから5日間、西原村阿蘇ミルク牧場から借りた3頭のヒツジを緑地に放し雑草処理の効果などを分析した後、本格的な運用に向けて検討することにしています。


合わせてヒツジと地域住民とのふれあいを通して河川に親しむ空間創りにも役立てたいということです。
動物を活用した河川の雑草処理は全国でいくつか例がありますが県内では初の試みです。
県では、今月11日まで管理事務所の敷地内で実験を続け、順調に除草されれば、範囲を広げたいとしています。
熊本県央広域本部の持田浩土木部長は、「羊のみなさんにはさっそく雑草をたくさん食べてもらって、職務熱心で非常に助かっている。
手をかけないで効果的に除草するための取り組みにつながるよう、今回の試験を成功させたい」と話していました。
熊本県ではこれまで県が管理する河川の雑草処理をボランティア団体の協力を得ながら行ってきましたが、それでも多額の費用が掛かるため、今回初めて草を食べる性質がある「ヒツジ」を活用することにしました。
03月07日 18時59分