masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

ニホンカモシカ、人里に姿 高森町

きょうの熊本市は一日中晴れて、お昼の気温は平年並みでしたけど、朝は寒かったです。
けさの最低気温は熊本市で3.0度で、最高気温は16.9度でした。
県内の最低気温、菊池で氷点下0.6度、人吉市で0.0度で、南小国で氷点下3.4度、阿蘇乙姫で氷点下3.0度でした。
県下、最低気温が平年より3度以上低かったです。
さて、私は熊本ではニホンカモシカが50頭生息していること知りませんでした。
また、シカがかなり生息してることも知りませんでした。
甲斐好夫さんが自宅近くで撮影した野生のニホンカモシカ=2月26日正午ごろ、高森町下切

絶滅の恐れがある国の特別天然記念物ニホンカモシカを、高森町下切の農業甲斐好夫さん(69)が自宅近くで撮影した。専門家は「増えたシカに餌場を荒らされ、カモシカが人里に下りて来ている」と指摘する。
甲斐さんは2月下旬、外輪山東側の宮崎県境付近の林道を車で走行中にクヌギ林にいる1頭を発見。
茂みに隠れて約40メートルに近づき、望遠レンズで捉えた。
「草を食べ、寝転んでいた。山奥にしかいないと聞いていたので驚いた」と言う。
ニホンカモシカは県内に約50頭が生息すると推定される。
ニホンカモシカ保護指導員の坂田拓司さん(57)は「5年ほど前から人里近くで、交通事故やシカのわなにかかるケースも増えている。
シカが増えて餌がなくなり、生息域が下がっている」と分析する。
その上で「個体数は20年間ほどで約3分の1に激減している。
保護のため、誤って捕獲した場合や目撃情報を提供してほしい」と呼び掛けている。
連絡先は各市町村の教育委員会か、県教委文化課TEL096(333)2704。(堀江利雅)
ニホンカモシカ ウシ科の日本固有種。
熊本、宮崎、大分3県の合同調査では、九州山地には1994〜95年に約2200頭生息していたが、
2011〜12年は約810頭に減ったと推定される。
県のレッドリストでは、ごく近い将来に絶滅の可能性が極めて高い「絶滅危惧IA類」に分類される。