masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

活発な地震活動続く けさも熊本で震度3

きょうの熊本市のお天気は、お昼前から夕方まで雨が降り、風の強い日でした。
熊本の最高気温は21.1度で、益城で21.9度、南阿蘇で20.4度でした。
最低気温は熊本市で16.6度で、益城で14.9度、南阿蘇で13.7度ででした。
被災地に取っては厳しい日になりました。
一連の熊本地震では、きょうの3日も熊本県で震度3の地震が起きるなど活発な地震活動が続き、先月14日以降の震度1以上の地震の回数は1160回を超えています。
先月14日と16日に震度7の揺れを相次いで観測した一連の熊本地震では、3日も活発な活動が続き、3日午前6時すぎと、午後7時すぎには、熊本県で震度3の揺れを観測する地震が起きました。
熊本県大分県で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、約1200回に上っています。
1日当たりの地震回数は、先月15日から17日までの3日間がいずれも100回を超え、その後も1日数十回観測されていて、1日は36回、2日は33回で、3日は午前6時までに3回となっています。
震度別では、最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が4回、震度5弱が7回、震度4が80回などとなっています。


死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡

熊本地震で死亡した49人のうち、少なくとも4分の1にあたる12人が、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日の地震で建物の倒壊などに巻き込まれて亡くなったことが分かりました。
熊本地震では、熊本県内で49人が死亡し、1人の行方が分からなくなっていて、NHKは死亡した人たちの状況について、遺族や知人、警察などに取材しました。
その結果、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日未明の地震で死亡した人が、少なくとも全体の4分の1にあたる12人に上ることが分かりました。
このうち10人は倒壊した家屋の下敷きになって亡くなり、2人は自宅が土砂崩れに巻き込まれて亡くなったと見られています。
遺族や知人によりますと、亡くなった人の中には「もう大きな地震は起きないだろう」とか「車での避難生活に疲れた」などと話して、自宅に戻った人もいたということです。
また、全体の70%を超える37人が、倒壊した建物の下敷きになって亡くなったとみられるということです。
これについて、耐震建築に詳しい東京工業大学の和田章名誉教授は、一連の地震が数日の間に震度7を2回観測するなど近年例がない状況だったと指摘したうえで、「内陸の地震では特に余震が多い特徴があるので、建物の安全性が確認されるまでは戻らないことが必要だ」と話しています。