masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本舞台の映画 岡山で熊本支援

九州の海上にある低気圧とそこから伸びる前線の影響で、県内では朝から雨になっています。
気象台はこれから1週間曇りや雨の日が多くなる見通しだとしてきょう午前「九州北部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
九州北部の梅雨入りは、▽去年より2日遅く、▽平年と比べて1日早くなっています。


県内の降り始めから午後1時までの各地の雨の量は天草市本渡で22ミリ、宇城市で19.5ミリなどとなっています。
また、地震の被害が大きかった▽南阿蘇村では10ミリ、▽益城町にある熊本空港では6.5ミリなどとなっています。
一連の地震で大きな被害が出た熊本県益城町も午前中から雨となっています。
倒壊した益城町の自宅の庭にブルーシートでテントをつくって避難生活を続けている女性は「茶碗を外で洗うので雨が降るとぬれてしまい嫌になります」と話していました。
各地の最高気温は熊本市で21度8分、菊池で21度3分、あさぎり町で21度0分となりました。
また、益城で20度9分、南阿蘇で18度5分となりました。
きょうも04日00時48分頃震度3の地震がありました。
震源地は熊本県熊本地方(北緯32.9度、東経130.8度)で、震度3の地震が  菊池市七城町菊池市旭志で観測され、また県内全域で震度1・2が観測されました。
なお、県内の震度1か2の地震は4回発生して、活動が落ち着きましたけど、まだ地震が続いてます。

ところで、熊本舞台の映画で熊本被災地支援を行っているところがあります。
地震で大きな被害を受けた熊本の復興を支援しようと、去年、熊本県内で撮影された映画「うつくしいひと」のチャリティー上映会が岡山市の映画館で始まりました。
映画「うつくしいひと」は熊本県出身の行定勲監督が去年秋に、熊本城や阿蘇の草千里など、ふるさとの美しい情景を舞台に制作しました。
出演者もすべて熊本県出身で、映画の中では、政治学者の姜尚中さんが演じる男性が、女優の橋本愛さんが演じる女性と、ふるさとを旅しながら若き日の淡い恋の記憶をたどります。
4日から岡山市北区の映画館「シネマ・クレール」で始まったチャリティー上映会はおよそ50人の観客で、ほぼ満席となりました。
映画の入場料は経費の一部を除いて熊本の復興支援にあてられるということです。
映画を見に訪れた熊本県出身の60代の女性は「これから復興に向かっていくための支援ができればいいなと思って来ました。地震の前のふるさとの姿を映画で見られて感動しました」と話していました。
映画館の支配人の浜田高夫さんは「ボランティアで熊本まで行くことはなかなかできないという人も多いと思うので、映画を見ることで熊本を応援してほしい」と話していました。
映画「うつくしいひと」のチャリティー上映会は岡山市北区の「シネマ・クレール」で6月10日まで行われています。