masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本城 崩落石垣の撤去に着手

8日きょうの熊本市は、一日中よく晴れました。
人吉で30度1分、あさぎり町で30度4分と真夏日になりました。
また、各地の最高気温は熊本市で29度6分、菊池で29度8分、南小国で27度6分となりました。
また、益城で28度4分、南阿蘇で26度7分となり、蒸し暑い日となりました。
一連の地震で、きょうは震度1か2の地震が14回発生して、まだ地震が続いてます。
ショベルカーとワイヤを使って行われたお城前駐車場西側石垣の撤去工事=7日、熊本市中央区

熊本城総合事務所と熊本城調査研究センターは7日、熊本大神宮横の「お城前駐車場」(熊本市中央区)で、
熊本地震で崩落した熊本城の石垣の撤去作業を公開した。
同市は市道や民有地の通行や安全の確保を目的に、3日から石材を撤去する応急復旧工事に着手。

作業が始まったのは、熊本城の東側にある高さ10メートルほどの石垣で、幅数十メートルにわたって崩れています。
石垣の下にある駐車場には幅50センチほどもある石が散乱していて、作業では今後の積み直しに備え、熊本市の職員などが一つ一つに白いペンキで番号を記したあと建設用の大型機械を使ってトラックに積み込み、移動させていました。
熊本城の石垣はおよそ50か所で崩落が確認されているほか、揺れで緩んだ箇所もあり、石垣全体の3割にあたる2万3600平方メートルで積み直しが必要とされています。
埋門[うずみもん]石垣(石材約150個)の撤去は既に完了し、お城前駐車場西側石垣(約500個)の後、百間[ひゃっけん]石垣(約2200個)、宮内橋北側石垣(約250個)と続く。


7日は研究センター職員ら約10人が、大規模な撤去作業にあたりました。
駐車場に崩落した石材をワイヤでショベルカーにつるし、1個ずつトラックに乗せて棒安坂付近の石置き場に運んだ。
石材は番号を付けて保管する。
「ようやく1歩踏み出して安心した。先は長いが復旧に向けて進めたい」と総合事務所の梅田雄介所長補佐。
緊急を要する石垣の撤去は、2カ月ほどかかると話してます。
百間石垣に面する熊本城北側の市道は、9月ごろに通行可能になる見込み。(飛松佐和子)