masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本地震2カ月 6400人、いまだ避難所に

きょうの熊本市は、午前中から梅雨とは思えないほど良く晴れました。
各地の最高気温は熊本市で30度4分、菊池で30度5分、南小国で29度8分となりました。
また、益城で29度6分、南阿蘇で30度1分となり、真夏の暑さになりました。
きょうの一連の地震震度1地震が3回発生しただけですけど、まだ地震が続いてます。
気象庁によると、4月14日の前震から6月13日午後5時まで、震度1以上の地震を計1733回観測。
余震は増減を繰り返しながら減りつつあるが、活発な活動が続いており、「今後1カ月ほど震度5強程度の余震も考えられる」と警戒を呼び掛けています。(熊本地震取材班)

さて、地震で倒壊した家屋の内部から貴重品や思い出の品を運び出すボランティアの消防署員=13日午後、益城町小池(大倉尚隆)

熊本地震の被災地は14日、4月14日夜の前震発生から2カ月を迎えた。
県が整備中の応急仮設住宅は65団地2951戸のうち、完成したのは5団地232戸(13日現在)にとどまる。
約6400人は避難所生活を続けており、生活再建に不安を抱えたままだ。
住宅被害は全壊7534棟、半壊2万2586棟、一部損壊10万7774棟(13日現在)に上る。
罹災[りさい]証明書は12日現在、35市町村14万6177件の申請のうち、34市町村が10万3362件を交付したが、被害認定調査を不服とした2次調査申請が相次ぎ、市町村は対応に追われている。
避難所は13日現在、20市町村が145カ所を開設。
避難者数が最も多いのは益城町2119人、次いで熊本市の1601人、南阿蘇村972人など。
県外や車中泊などの避難者も多く、仮設住宅など住まい確保が課題となっている。
益城町などには、倒壊家屋の撤去、屋根の修復などが遅れた地域がある。
阿蘇村の国道57号、JR豊肥線など一部の交通網は復旧を見通せないまま。
農地被害の復旧、失業対策など生活再建への課題は山積している。