masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

 熊本城・飯田丸五階櫓 応急工事

2016年06月16日20時53分 (更新 06月16日 21時01分)

「奇跡の一本石垣」(左端)への負担を減らす応急工事が始まった飯田丸五階櫓=16日午後、熊本市中央区の熊本城


飯田丸五階櫓を下側から鉄骨で支える応急工事のイメージ図(熊本城総合事務所提供)
熊本地震で甚大な被害を受けた熊本市の熊本城で、角部分の石垣のみで崩落を免れている飯田丸五階櫓(やぐら)の応急工事が先月16日、報道陣に公開されました。
逆境に耐えて支えている姿は、東日本大震災津波に耐えた「奇跡の一本松」を思い起こさせ、市民に「奇跡の一本石垣」とも呼ばれてます。
余震が続く中、市は被害を広げないため13日から作業を進めてます。
市によると、飯田丸五階櫓は2005年に復元された。
熊本地震で下部の石垣の大半が崩落し、建物(約35トン)の大半の重みが、八つほどの石が積み重なった「一本石垣」にかかっているという。
櫓を下から支える鉄骨を設置する工事で、「一本石垣」の負担を減らす。事業費は約8千万円。
=2016/06/16 西日本新聞
熊本城やぐら支える工事大詰め

その熊本城で、倒壊のおそれが指摘されているやぐらを支えるため、鉄骨を設置する工事が大詰めを迎えています。
熊本市はやぐらを覆うように鉄骨を設置して倒壊を防ぐ工事を進めています。
25日は報道関係者に工事の様子が公開され、レールに乗せた高さおよそ14メートル、長さおよそ30メートルの鉄骨を4台のジャッキで押して、やぐらの位置までゆっくりと移動させる作業が行われました。
熊本市によりますと、今月末までに鉄骨の先に付いているアーム状の部品をやぐらの下に差し込み、隅石にかかる重みを分散させて倒壊を防いだあと、本格的な修復作業に入るということです。
現場責任者を務める建設会社の土山元治さんは「一刻も早く工事を終了できるように残りの工程も着実に進めたい」と話していました。

07月25日 12時32分