masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

天草市の粼津集落 世界遺産候補に推薦決定

天草市の粼津集落 世界遺産候補に推薦決定

きょうの熊本市は、午前中は曇り時々晴れで、お昼から良く晴れました。
各地の最高気温は熊本市で33度5分、菊池で32度6分、南小国で30度9分となりました。
また、益城で31度9分、南阿蘇で31度9分となりました。
とにかく蒸し暑かったです。
県内の日中の最高気温は、宇城市で34度2分でした。
また、消防によりますと、この暑さによる熱中症とみられる症状で、午後5時現在、あわせて8人が病院に搬送されました。
一連の地震で、きょうは4月14日以来初めて発生しませんでした。
ところで、天草市の粼津集落を含む『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』が25日、世界遺産の国内推薦候補に決まりました。


一度は推薦が取り下げられた中で決まった今回の決定に地元天草市では喜びの声があがりました。


25日、国の文化審議会は今年度のユネスコ世界遺産委員会への国内推薦候補として天草市河浦町の粼津集落を含む『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』を選定しました。
長崎の教会群については今年2月、ユネスコの諮問機関から禁教期に焦点をしぼるなどの見直しが求められたため、
国は推薦をいったん取り下げ、地元自治体が構成資産の見直しを行っていました。

25日の結果を受け、天草市の中村五木市長は「ホッとしました。この数か月間苦しい思いをしたが、安堵したというのが素直な気持ちです」と喜びをにじませていました。
今後は来年1月にユネスコへ推薦書を提出し、2018年7月の世界遺産登録を目指します。
文化審議会部会長の河野俊行九州大大学院教授は記者会見で「2世紀を超える禁教によって形成された潜伏キリシタンの文化的伝統は世界的にもまれな事例」と評価しました。