masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

ドキュメント72時無人駅・下灘(しもなだ)駅

私ものんびりと行きたくなりました。
四国・松山から、小さな列車に揺られて1時間。
瀬戸内海沿いの小さな無人駅・下灘(しもなだ)駅が静かな人気を呼んでいる。
きっかけは観光客がネットに投稿した写真。
どこまでも広がる海に、屋根とベンチだけが佇(たたず)む絶景に身を置きたいと、老若男女が押し掛ける。
夕日バックにたそがれる自身をセルフタイマーで撮影する学生。
落ち込んだとき仕事帰りに寄るという男性。誰もがじっと海を見つめる駅で、人は何を思うのか?

灘駅(しもなだえき)は、愛媛県伊予市双海町大久保にある、四国旅客鉄道JR四国予讃線(愛ある伊予灘線)の駅である。
駅番号はS09。標高11 m[1]。観光列車・伊予灘ものがたり停車駅。
ホームから広い海(伊予灘)を眺めることができ、駅周辺は鉄道写真の撮影名所の一つとして鉄道ファンの間に知られている。
海面を埋め立てる形で国道378号が開通するまでは、ホームの下にすぐ波が打ち寄せるほど線路と海岸が近接した「日本一海に近い駅」だった。
ロケの舞台としての下灘駅

青春18きっぷのポスターに3度採用されている。
ポスターの写真撮影の際に駅名標をひっくり返し、撮影後に元に戻したが、ポスター通りの風景を求める
旅行者の声によって裏表共に駅名標が書かれたものを使用するようになった。

チャンネル[総合]
2016年10月21日(金) 午後10:50〜午後11:15(25分) ジャンルドキュメンタリー/
情報/ワイドショー>暮らし・住まい 番組内容瀬戸内海沿いにある無人駅・下灘(しもなだ)駅。
海とホームしかない小さな駅に、ここ数年たくさんの人が押し寄せている。
ベンチに座り、海を眺める人の心に迫る3日間。詳細四国・松山から、小さな列車に揺られて1時間。
瀬戸内海沿いの小さな無人駅・下灘(しもなだ)駅が静かな人気を呼んでいる。
きっかけは観光客がネットに投稿した写真。

【語り】川栄李奈