masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

「今年は地しんがあったけど、来年はいい年に」くまモンにお願い書いて

熊本県のPRキャラクター「くまモン」のプロデューサーで放送作家小山薫堂さんらが立ち上げた一般社団法人「FOR KUMAMOTO PROJECT」は23日、くまモン宛てに手紙を出してもらう「くまモンあのねポスト」を益城町の小池島田仮設団地に設置した。


熊本地震で被災した子どもたちに、かなえたい夢などを書いて投函(とうかん)してもらい、夢の実現などを応援していく企画だ。
くまモンをあしらった専用ポストは、同団地に完成した集会所「みんなの家」に設置。
くまモンに向けてメッセージを書く形で、子どもたちに夢や相談事、うれしかった出来事などを自由に専用カードに書いてもらう。
集まった声を元に、子どもたちの教育につながる支援事業に取り組むとともに、それらの声をインターネットで広く紹介する。
活動資金は、小山さんがネット上に開設した「くまモン募金箱」に寄せられた3千万円超の募金を充てるという。
ポストは熊本市などにも設置する方針。
この日、さっそく子どもたちがメッセージを投函。仮設団地で暮らす小学2年の青木理久君(7)は「今年は地しんがあったけど、来年はいい年でありますように」と書いた。
遊び場だった神社が被災してしまったという小学5年の木村歩乃佳(ほのか)さん(11)は「思いっきり遊べる公園をつくってほしい」との願いを込めた。
同法人の米野真理子事務局長は「子どもたちの夢をかなえるだけでなく、全国に情報発信することで熊本地震を風化させない取り組みにもしたい」と話している。
. 西日本新聞社