masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

益城町で神戸の豚まんふるまう

今朝の熊本県内は、上空の強い寒気は抜けましたが、夜間晴れて地表面の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、はとんどの地点で厳しい冷え込みとなりました。
きょう日中は、熊本市は日差しがあって、きのうより3度ほど高くなりました。
県下の最低気温は南阿蘇村で氷点下4度8分、阿蘇市乙姫で氷点下6度4分、益城で氷点下4度6分、南小国町で氷点下5度5分、菊池市で氷点下4度3分、人吉で氷点下4度2分,甲佐で氷点下2度5分、熊本市で氷点下2度0分でした。
各地の最高気温は熊本市で12度3分、菊池で11度8分、人吉で12度2分、水俣で10度9分、八代で11度4分となりました。
また、益城で8度4分、南阿蘇で6度2分となりました。
なお、牛深で12度8分となりました。
きょうは、一連の熊本地震で、震度1以上は1回も発生しませんでした。
ところで、阪神・淡路大震災から22年目を迎える17日、神戸市で名物の豚まんを販売する人たちが熊本地震で大きな被害を受けた益城町を訪れ、仮設住宅の団地で豚まんをふるまいました。

益城町仮設住宅の団地で豚まんをふるまったのは、神戸市の豚まん専門店や中国料理店です。
「KOBE豚饅サミット」というイベントを神戸で開き、その売り上げを使って、阪神・淡路大震災で寄せられた支援への感謝の気持ちを示そうと、地震のあった17日、今回の取り組みを行いました。


仮設団地にテントを建てて、蒸したて熱々の豚まんを「神戸名物の豚まんです」などと声をかけながら手渡していました。
県内は17日も厳しい冷え込みとなり、中には白い息を吐きながら、その場で豚まんをほおばる人もいました。
用意した2400個の豚まんは、およそ3時間でなくなったということです。
仮設住宅で暮らす50代の女性は「わざわざ遠くから私たちのために来てくれてとても嬉しいです。豚まんも温かくて、心も温まります」と話していました。
神戸市で専門店を経営する曹英生さんは「豚まんを食べて笑っていらっしゃるのを見て、少しでも豊かな気持ちになってもらえたのではないかと思うと、来てよかったと思います」と話していました。