masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

復興祈るキャンドル 熊本西原村で冬あかり


復興への願いを込めたキャンドル約3000個が、暮れゆく草原の丘を彩った=写真。
熊本県西原村の農産物直売所「俵山交流館 萌の里」とその向かいにある馬頭公園
一帯で4日、恒例イベント「冬あかり」が開かれました。


熊本地震によって会場周辺は道路が寸断され、一時はイベント開催が危ぶまれました。
昨年末、同県南阿蘇村へ通じる県道俵山トンネルルートが仮復旧し、例年通りの実施にこぎつけました。
夕刻にともされたキャンドルは、夜が深まるにつれて輝きを増し、観光客がカメラを向けていました。
また、ステージでは地元の小学生が合唱で阪神淡路大震災から歌い継がれている復興のシンボル曲『しあわせ運べるように』を披露。

会場は、キャンドルのやわらかな灯りと地震からの復興を願う祈りに包まれていました。
主催した西原村商工会の内田敏則会長は「村の復興に向けた希望の明かりにしたい」。