masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

阿蘇たかなが収穫期

わたしは阿蘇にお仕事で行った時などは「たかな入りチャーハン」や「たかなめし」をよく食べていました。
ピリッとした感じがとても好きで、料金がお手頃でした。
阿蘇の厳しい寒さと雪・霧に耐えながら育った阿蘇たかなは10月に種を撒き、翌年の3月中旬から4月上旬にかけて、丁寧に手作業で収穫します。

阿蘇は高冷地のため気温が低く、霧が降りたり雪が積もる厳しい環境の中で育ち、春を迎えます。
そのため、旨みがギュッと凝縮されており、阿蘇高原野菜独特のツーンとする辛味とピリリとした風味がでます。
また、気温が低いため害虫が発生せず、無農薬で栽培することができ、保存料や着色料などの添加物を一切使用していないため、安心してお召し上がりいただけます。
塩と唐辛子だけで浅漬けした「新漬け」は緑鮮やか。春の収穫時期だけしか味わえません。
また「本漬けがかな」は半年から一年かけて熟成させたもので、自然発酵して深い緑の色合いに変化します。
阿蘇たかなは、阿蘇の特産品の代表です。


3月中旬から4月上旬にかけて収穫し、数日漬ける新漬け(浅漬け)と、3カ月以上漬け込んでべっこう色になった古漬け(本漬け)になります。
主産地は一の宮町阿蘇町、高森町、産山村など。秋に種をまき、気温の上がる3月中旬ごろから急成長する。トウ立ち直前が収穫の適期。
どの生産者も一部を残して6月ごろに種を採る。厳寒のカルデラで育つ数少ない露地野菜です。
長野県の野沢菜、福岡県築後地方の三池タカナほどの知名度はないが、新漬けは旬の味としてもてはやされ、年中食べられる古漬けはチャーハンやラーメンなどの具に用いられます。