masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

記録的豪雨 福岡 大分で16人死亡(8日午後6時)

7月8日 18時10分
九州北部の記録的な豪雨で、8日、新たに1人の死亡が確認され、福岡県と大分県で亡くなった人は16人になりました。
福岡県では行方がわからない人や連絡が取れない人もいて、警察が確認を進めています。


福岡県 13人死亡
このうち、福岡県では、8日午前、朝倉市杷木松末で1人の遺体が見つかり、県内で死亡した人は朝倉市東峰村で合わせて13人になりました。
朝倉市によりますと、7日、朝倉市黒川の倒壊した住宅の中で渕上麗子さん(63)と、渕上さんの娘で朝倉市一木の江藤由香理さん(26)、江藤さんの息子の友ちゃん(1)の3人が遺体で見つかりました。
3人は、いずれも、倒壊した渕上さんの自宅の1階で発見されたということです。
また、朝倉市杷木林田では7日、朝倉市杷木池田に住む岩下ひとみさん(36)が遺体で見つかりました。
福岡県朝倉市では8日、複数の人が心肺停止の状態で見つかったということで、警察が確認を進めています。



さらに、東峰村では岩屋地区で7日午後6時半ごろ、土砂崩れの現場から男女2人が遺体で見つかっています。
このほか、筑後川下流佐賀県や福岡県の有明海沿岸で8日、5人の遺体が相次いで見つかり、警察は、記録的な豪雨となった福岡県朝倉市などから流れ着いた可能性があるとみて確認を進めています
福岡県 行方不明や連絡取れない人も
福岡県などによりますと、朝倉市東峰村では、いまも行方がわからない人や、連絡がとれない人が30人近くいるということで市や警察が確認を進めています。


福岡県 10人けが
また、福岡県ではこれまでに10人がけがをしています。
東峰村では宝珠山川の上流付近で複数の住宅が土砂に押し流され40代の女性と10代の男性の親子2人が救助されましたが、いずれも大けがをしました。
久留米市朝倉市では8人がけがをしました。


大分県 3人死亡
一方、大分県の災害対策本部によりますと、大分県ではこれまでに3人が死亡し、4人がけがをしました。
亡くなった1人、日田市の消防団員、山本岳人さん(43)は6日、地元の小野地区で活動中に県道沿いで起きた土砂崩れに巻き込まれて死亡し、同じ土砂崩れで68歳と79歳の女性2人がけがをしました。
また、日田市を流れる田代川の中で6日、日田市鶴河内の矢野英俊さん(79)が見つかり死亡が確認されました。
さらに、7日、田代川の近くの田んぼで見つかった女性の遺体は、矢野さんの妻の知子さん(70)と確認されました。
死因は溺死だということです。


大分県 4人けが
大分県内のけが人は、ガラスの破片でけがをした人など、あわせて4人となっています。
大分県の災害対策本部によりますと、連絡がとれなくなっていた日田市西有田の40代の男性は自宅にいることが確認されたということです。
今回の豪雨で大分県は最も多い時で、15人と連絡がとれなくなっていると発表していましたが、現時点で、連絡が取れない人はいなくなりました