masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

「二の丸広場」周辺が観覧可能に

08月01日 11時38分
熊本地震で大きな被害を受け、多くの区域で立ち入りが禁止されている熊本城の観覧区域が1日から一部拡大され、周囲の石垣などが大きく崩れた「戌亥櫓」が間近に見られるようになりました。
熊本地震で大きな被害を受けた熊本城は、城内の広い範囲について一般の立ち入りができなくなっていますが、熊本市は安全性が確認でき次第、観覧できる区域を順次、拡大しています。
1日に拡大された新たな観覧区域は、熊本城の「二の丸広場」周辺のおよそ2080平方メートルで、一般の人が入れるようになりました。
新たな観覧区域からは、熊本地震でやぐらの下や周囲の石垣が大きく崩れ落ちたままになっている「戌亥櫓」を間近に見ることができ、1日は、午前中から早速、観光客や地元の人たちが訪れ、ボランティアガイドの説明を聞きながら、写真におさめていました。
去年7月に、千葉県から熊本市に引っ越してきたという31歳の女性は「初めて近くで見て地震の恐ろしさを感じました。元の姿に戻ったら、子どもたちにも見せてあげたいです」と話していました。
熊本城総合事務所の野本達雄副所長は「夏休み中なので、子どもたちなど多くの人に全国から訪れてもらい、熊本城の今の姿を知ってもらいたい」と話していました。